彩のかがやき一等米になりました | 横田農園

横田農園

農園日記

おはようございます☀️
今日は涼しくてでもときおり日も差していて気持ちのいいお天気ですね!

横田農園は今はいちごハウスのビニールあげ(ハウスにビニールをかける作業)も終わって、マルチ(畝を被う黒いビニール)をかけるにはまだ早いので、ちょっとのんびりな時期です。




そういえば先週、彩のかがやきのお米の検査が終わって、無事に一等米になりました爆笑


ちょっとわかりにくいですが、この二重丸が一等米の印です。
今年は長梅雨とそのあとの急激な高温のためにコシヒカリは追肥ができず、悔しくも二等米となってしまったのですが、彩のかがやきは栽培時期がコシヒカリと少しずれていたこともあって、しっかり追肥ができたので、お米の質は例年通りのいい感じになりましたニコニコ

なので彩のかがやきの新米の販売も開始します😃→ネットショップ

それにしても..
先日の農業新聞に載っていましたが、人口減少などでお米の需要が今後のかなり減っていくとのこと。お米の生産量をもっともっと減らしていかなくてはいけないようですね..

20年産の生産量よりも50万トン、面積でいうと10万ヘクタールは減らさないといけないとのこと....10万ヘクタール..!!

横田農園も年々お米の面積は減らしていて、昨年は7ヘクタールだったのが今年は5ヘクタールに減らしました。

でも年間契約でいつも購入してくださるお客様の分はできれば作り続けたいこと、また、農地を維持するにはお米を作るのが一番手間がかからないことから、全くお米を作らないという選択肢はなかなかとれないでいます。

うちがお米をやめれば、その農地の引き受け手がいない限り、耕作放棄地になってしまい、周りの農家さんにとっても吉見町にとても迷惑がかかります。

放棄せずに他の作物をつくればいいじゃないかといわれそうですが、実は今年も水田だったところをかなりいちご畑に転作しました。ただ、水田を全部いちご畑にしようとするととんでもない資材費(ハウス建設費用など)と、とんでもない人手が必要になるので、それは今は現実的ではありません。

昨年は水田の一部で米粉用のお米を作っていたのですが、補助金がないとやっていけないことから米粉は不安定だと判断し、今年はやめました。

お米の価格は特に今年は下がっていますし、何しろお米はコンバインや田植え機などかなり経費がかかるので、できる限り転作したいという気持ちはあるのですが、なかなか難しいところです。