お米の価格を検討中 | 横田農園

横田農園

農園日記

昨日は久しぶりに少し涼しかった埼玉です風鈴

このまま秋になってくれるといいんだけどな。

 

もうすぐ秋虫食いもみじ

秋といえば新米!

というわけで、横田農園もコシヒカリの収穫まであと1ヶ月を切ったところ。

今はお米の価格を決めるのに苦労してます・・あせる

 

昨年までは吉見町から助成金が出ていたので、送料無料かつお米の価格も割引価格で販売できていたのですが、

今年からその助成金がなくなってしまったので、正規の価格プラス送料をいただかなくてはいけなくなってしまうんです。

 

お米作りにかかった費用・・土地代や光熱費、農機具の減価償却費、農機具の修理費、肥料代、農薬代、

そして人件費を足して計算します。

 

さらに米袋代、精米や小分けにかかる手間代、ネットショップの運営費、

さらに送料(この送料が一番痛い・・えーん 送料高いです・・・!)を足していくと・・

 

 

うーーーん。。ちょっと高いかなぁ・・という感じになってしまうので・・汗汗

 

ここは市場価格と見比べながら調整していきます。

 

お米は精米したり、小袋に小分けしたり、発送の手続きをするのにとても手間がかかるので、

ここの手間代(人件費)が結構かかるんです。

 

「それならいっそ、お米屋さんにすべて買い取ってもらったほうが楽なんじゃないの?キョロキョロ?」

という意見もあります。

 

お米屋さんに買い取ってもらえば、精米したり小袋に小分けする必要もないし、

自分で取りに来てくれるので発送の手間もかかりません。

 

ただ、自分で販売するのに比べて粗利が少なくなってしまうんです。

 

今まで農家はJAやお米屋さんにお米を引き取ってもらうことが主流でしたが、

これでは粗利が少なく、農業を続けていくことができませんでした。

 

これからは自分で販路を開拓し、

農業を続けていくことができる価格で購入していただけるように、努力していかないといけません。

 

「その価格ではちょっと高い・・買えない・・」

というお客様の反応であれば、経費を抑えるための努力(作る手間を少なくし、少ない経費で作れる方法に変えていく)が必要なんです。

 

経費を抑える努力って簡単に言いましたけど・・・これがなかなか難しいんですよねショボーン

 

横田農園で抑えられる経費は何かと考えてみるなら・・

 

横田農園は新人さんが多いこともあり、農機具が壊れてしまうことが多いのが悩みの種。

先日も少しお話しましたが農機具って購入するととても高いし、修理するのも高い・・

 

ここをもう少し抑えられれば経費も下がります。

ここをなんとか改善したいと思う今日この頃です。