先日、主穀研究会の役員会がありました。
その際に、農林振興センターの部長と最近の水稲栽培の技術について話したのですが、
2つの技術を教えてもらいました。いずれも重い苗箱を減らして、種量も減らし、コスト削減する方法です。
1.直播栽培
2.密播疎植
ちなみに「苗箱」というのはこれのことです
直播栽培というのは、苗を育苗箱で育ててから田んぼに植えるのではなく、直接田んぼに種を撒く方法です。
この方法だと苗箱がいらなくなりますね。
でもこの方法は田植え機の買い替えが必要なので、横田農園ではできません。
密播疎植というのは、育苗の際に一箱にたくさん種籾を播いて苗箱数を減らす技術です。
これは当園でも可能なので、こちらについて詳しく聞いてみました。
当園は、10aの苗箱の数は、コシヒカリ16枚 彩のかがやき15枚で計算しています。
昨日聞いたところでは、コシヒカリでも11枚で可能とのこと。
試してみて下さいと言われました。やる価値はありそうです![]()
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苗箱の数が減れば、育苗スペースも減りますし、運ぶ手間も少なくてすみます。
本来は、コシヒカリ11枚、彩のかがやき9枚でも可能ということですが、
今年は、コシヒカリ14枚、彩のかがやき12枚くらいで試してみようかと思っています。
横田農園もどんどん省力化できるところは省力化して、規模拡大していきたいところです![]()
スタッフの給料のためにも・・![]()

