いちごの味も収穫も落ちてしまいました | 横田農園

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農園日記

ここ数日で、急にいちごの味が落ちてしまいました。

お客様からも「すっぱかった」とのお声が・・

 
考えられる原因としては、先日農林振興センターの先生にいただいた助言をもとに、ハダニ対策としてこまめに灌水をしたことだと思います。
 
また、これもハダニ対策として、葉欠きをして防除を徹底しました。
 
普段は忙しすぎて、この時期に葉欠きはできないのですが、今年はハダニを抑えるためにがんばって葉欠きをしています。
 
葉欠きをするとハダニの発生は抑えられるのですが、葉欠きした直後は苗がとっても疲れてしまいます。
 
灌水と葉欠き、おそらくこの2点の影響でいちごの味が落ちてしまったと考えられます。
いちごの実を見ても、張りとツヤが今一つ足りません。
 
ハダニの防除といちごの味、どちらを優先するか・・なかなか難しいです。
 
あいにく今週は雨模様なので、光合成もできず、すぐには味は回復しないでしょう。
来週は天候が回復してくるので、また味が戻ってくると思いますが。
 
 
 
また、味が落ちたことにあわせて、ここ数日日差しがないせいで、突然収穫も少なくなってしまいました。
 

今週はお彼岸ということで、いちごの需要が極端に高くなっています。

昨日は平日だというのに、吉見町直売所にはお客様がたくさん来店しました。

苺が全然足りません。

直売所の所長も頭を抱えています。

 

直売農家のいちごが足りない場合、普段市場に出荷してスーパーなどで販売している組合のいちごも直売所に出荷してもらって販売するのですが、

 

今の時期、市場出荷組合のいちごも少ないようで、各直売所への割り当てが少なくなってしまうようです。

 

たぶん今日は、吉見町直売所は開店30分で完売になると思います。

 

 

 

当園では運悪く、新聞の折り込みチラシによるの苺の注文を22,23,24日と受けてしまっていまっていてあせる 合計270パック・・:

 

晴れていればまったく問題のない量ですが、今週は、やばいです。