これからやよいひめの味が上がってきます | 横田農園

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農園日記

今日はとっても暖かかったですね!

でも花粉が・・すごい汗汗

どうやら今年から花粉症デビューしてしまった感じの私です。

 

さて、3月に入って楽しみなのが、やよいひめの味がどこまで上がってくるか!

その名のとおり、やよいひめは3月に抜群に味が良くなるんですウインクキラキラ

 

糖度ももちろんある程度は高くなりますが、糖度というのは美味しさの指標の一つにすぎず、そのほかにも酸味やその他微妙な味の組み合わせでいちごの美味しさが決まってきます。

 

3月のやよいひめが糖度以上に美味しく感じるのは、この味のバランスがとてもよくなるからです。

 

 

ときどき買ったいちごなんかの糖度を測定してみると、12度以上あって高いのだけれど食べてみると味が薄く感じるものがあります。

 
これは糖度と酸味のバランスが悪くなっているからだと考えられます。
糖度が高いからといって必ずしも美味しいとはいえないのが、いちごの難しいところです。

 

糖度は11度以上あれば十分で、その先の美味しさは色々な味の要素のバランスによって決まります。ここは測定する事はできません。

 

横田農園の所在する吉見町で作っている「吉見いちご」は、代々受け継いだ風土と技術継承により、さまざまな味の要素が絶妙なバランスを作り出しており、このため味が濃くておいしいのです。

 

今流行りの高価な高設備栽培ではこの微妙な味は再現できません。

 

吉見いちごはこの地の風土があってこそ、出せる味です。

 

吉見いちごも、最近は高設でつくる人もいますが、正直これば吉見いちごではないと思っています。