ハダニは何しろ体調0.5mmなので、広いハウスの中で見つけるのは大変![]()
ほぼ勘です。
探すのがかなり大変なハダニですが、見逃すとどんどん増えていちごが収穫できなくなってしまうので、がんばって探します。
ハダニを見つけたら、食品や食品添加物をベースとした気門封鎖剤をスプレーでかけて(このスプレーは食品をベースに作られているので1年に何度でも使えます)、葉っぱの陰に隠れたハダニを追いかけます。
化学農薬を使えるのは1年に1回だけなので、そのあとは延々スプレーで追いかけます。
これしか手がありません。
このハダニを見つけてスプレーで追いかけるのにかかる時間は、ベテランスタッフ2人でやって、1ハウス約4時間![]()
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ハウスは全部で25棟ですが、横田農園にいるベテランスタッフは今2人だけなので、ハウス全部を行うには100時間かかる計算になります![]()
非現実的な対応ですね![]()
もっとよい薬剤があればいいのですが、農薬の基準が厳しくなった現在では、
また、どの日にハダニの薬剤を散布するかもとても重要です。
ハダニの薬剤を散布すると水を使うので、
散布後すぐに乾く天候の日は良いのですが、昨日のような曇りの日は、散布すると灰カビ病が大量に出ます。
なのでできるだけ晴れた日を選んで散布するのですが、散布日は、
晴れた日が1日だけしかない場合では、
というのも、ミツバチは紫外線がないと飛ぶことができないため、曇りの日には巣箱から出てこず、受粉ができません。
花が咲き始めてから4日間以内に受粉しないときれいないちごができないので(B品になってしまいます)、
どの日にミツバチを外に出して薬剤を散布するか、天気や花の咲き具合を見ながらきちんと計算しないといけないんです。
このハダニの管理が3,


