いい講演でした | 横田農園

横田農園

農園日記

先日園主が、品川で行われた「6次産業化・農商工連携フォーラム(全国)」に行ってきました。

 

農商工連携というのは、中小企業さんと農家がつながって、新しいビジネスをはじめようという取り組みですが、

 

フォーラムの中で講演していた

(株)マイファーム 代表 西辻一真様

(株)坂ノ途中 代表 小野邦彦様

この2人の講演が最高によかったそうですアップ

 

二人とも30代でとても若いそうですが、考え方がしっかりしていて、表現や説明もとても上手かったとのこと。

二人とも京都大学出身で、仲間みたいな感じだったとか。

 

 

↓ 以下園主のはなしメガネ

 

西辻さんの言っていた言葉で頭に残っているのは、

「1.規格外品で加工品を作っても失敗する。」←園主も同じ意見。農家は規格外品は増産できません。

「2.付加価値を作っているのは生産者なのに、利益の配分は生産者が一番少ないのはおかしい。」

「3.新規就農者に耕作放棄地のような条件不利地で農業をやらせるのはおかしい、失敗するに決まっている。」

 

小野さんは、新規就農者のこだわり野菜をネットショップや実店舗で販売しているとのことだが、

直売所は、健康重視の高齢者が善意で安売りしているので、新規就農者は注意しなさいと話していた。

 

それを称して“地獄への道は善意の石が敷き詰められている”と言っており、とてもうまく表現していると感心した。

他にも、人生に迷った人がいたら私に紹介して下さいと言っていた。

 

 

 

とにかく若いのに素晴らしい経営者だったそうで、園主はさっそくお二人の本を取り寄せていましたウインク

 

野菜担当の齋藤さんは既に読んだらしく、感動したと言っていました。

私も読んでみたいなビックリマーク