いちごでクレームがありました | 横田農園

横田農園

農園日記

吉見直売所や横田農園の農場、百貨店、ネットショップなどで販売している横田農園のいちごですが、

おかげさまでたくさんのお客様から

 

「大きくてとっても美味しかった!」

「本当に甘くて子供もよく食べてくれる」

「完熟いちご、最高に美味しかった!横田農園産のいちごを食べたらもうほかのいちごは食べられません」

 

などという本当にありがたいお言葉をいただいております。

このようにおっしゃってくださるお客様のおかげで横田農園はここまでやってこられたのだと、本当に感謝しています。

 

でもときには、ご購入いただいたいちごでお客様をがっかりさせてしまうこともあります。

 

「あまくなくおいしくなかった」

「腐っていたものがあった」

「価格の高いギフト用にいちごを買ったのに、いちごが小さく、宅配中にいちごが寄っていた」

 

当園ではおいしさを一番に追求し、土壌の管理やぼかし肥にもこだわり、また、苗の管理(肥料の量や水の量、葉欠きや枝取りのタイミングや強さ)も徹底して行うようにしています。

 

そうはしていても、味の良さはシーズンを通して一定ではなく、変動が出てしまいます。

収穫が一段落して苗が疲れてくると、味が落ちてしまうのです。

そしてまた時間がたつと苗が元気を取り戻し、味が回復してきます。

 

でも購入してくださるお客様にとっては、いつでも美味しいいちごを食べたいのが当たり前。

せっかく買ったのに美味しくなければがっかりしてしまいます。

時期が悪かった、などという言い訳は通用しません。

 

今シーズンは、この味が落ちてしまう時期(「中休み」といいます)をなるべく短くするよう苗の管理をがんばりましたが、今後も購入してくださるお客様をがっかりさせてしまうことがないよう、この時期を短くできるよう、またできるだけ味を落とさないよう努力していきたいと思います。

 

 

 

腐っていたものがあった、というクレームについては、

パック詰めする際に、わずかなキズを見逃してしまうことがあります。

 

このような小さなキズでも、数日たつと大きな傷みとなってしまいます。

 

また、見た目はきれいないちごでも、先っぽを押してみると柔らかくなってしまっているものもあります。

このようないちごも、数日たつと大きな傷みとなります。

 

今後は、いちごを選別する際にはキズや、また見えない内部の傷みにも十分注意するよう、スタッフへの指導を徹底してまいります。

 

 

ギフト用のいちごに関するクレームにつきましては、

ギフト用のいちごは輸送専用パックといって、輸送中に箱が振動しても中のいちごが傷つきにくい構造になっているのですが、

 

 

ただ、かなりの衝撃を受けたり、大きく揺れたりするといちごが寄ってしまう可能性があります。

また、中に詰めるいちごがパックの穴よりも少し小さいと、寄ってしまうこともあります。

 

今後はこのようなことのないよう、今まで以上に、大きさや形、そして良質のいちごかどうかをしっかりチェックし、ギフト用のいちごについては最高品質のものを厳選してパック詰めさせていただきます。

 

 

 

クレームをいただいたお客様については、がっかりさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

 

この教訓を生かし、今後はご購入いただいたお客様みなさんに喜んでいただけるような商品をおとどけできるよう、見直すべきところは真摯に見直し、改善し、精進していきたいと思いますので、今後とも横田農園をどうぞよろしくお願いいたします。