あまりんの研究発表会で・・ | 横田農園

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農園日記

今日は、園主があまりんの研究発表会に行ってきました。

 

質疑のときに、埼玉県のイチゴ農家の方が、

他にあまりん作っている農家が会場にいたら意見交換したい」と言われたので、

 

園主が手を上げて、

「収量が少ないので経営的に難しそうだ」と言いましたが、

 

「そんなことより県で育成した美味しい品種なので、みんなで作って頑張るのが当たり前だ!」
と喝が入りましたビックリマーク

 

園主としては、まだあまりんの栽培方法がよくわからないので、あまりんの課題について話したかったのですが、少し誤解されてしまったのかもしれません。

 

なかなか人に言葉で真意を伝えるのは難しいものですねあせる


 

新しい品種に取り組むときは、問題点を明らかにして、克服すべきところを販売方法も含めた技術や工夫で補うことが大事です

「あまりん」の名前はよい名前だと思います。

あとは、消費者へどういった路線でアピールしこの名前を定着させていくかです。

 

確かに味もよく美味しい品種ですが、

やよいひめもとちおとめも当園で作ったのものは美味しいです。

 

あまりんは収量が低い分、とちおとめややよいひめよりも価格を上げる必要がありますが、その価格で売れるか、というとなかなか簡単ではないでしょう。

 

新しい品種は根性だけでは広まりません。

ここからは地道なマーケッティングが必要です。

当園としても、この品種に対して、どのように取り組んでいくかが今後の課題です。

シーズンを通して観察し、ベテランスタッフの意見を聞いて決めたいと思います。