昨日ブログに書いた、「吉見町の直売所に並んでいるいちごから”完熟いちご”を見分ける方法」の中で、見分ける方法の一つとして「へたの周りが赤いのが完熟いちご」を挙げました。
でもこれっていつでもどこでもあてはまるんでしょうか?
直売所ではなく、普通のスーパーなどのお店屋さんに並んでいるいちごも、
へたの周りまで赤いものはすべて ”完熟いちご” ?
正解は・・・NO!です。
へたの周りまで赤いものの中には、完熟のものもありますし、そうでないものもあります。
「え??でも昨日「へたの周りまで赤いものは完熟いちご」って言ったじゃん!」
と思われた方・・・
実はこの見分け方は、収穫したものをすぐに販売する”直売所”でだけ当てはまる見分け方なんです。
いちごは、収穫してすぐはへたの周りが白くても、しばらく冷蔵庫で保管しておくと赤くなる性質があるんです。
スーパーなどのお店では、白い部分が残っている状態で入荷したいちごを、いったん冷蔵施設で保管しておき、全体が赤くなってから店頭に並べている場合もあります。
このようないちごは完熟いちごと見た目は同じです。
でも、収穫後保管することにより全体が赤くなったとしても、糖度は上がらないので、味は、へたの周りが白い苺と同じです。
(いちごは追熟しないんです。あくまで見た目が赤くなるだけです。)
一方、直売所はどうでしょうか?
直売所は、採れたてのいちごを販売するので、完熟いちごは「へたの周りが赤」、完熟する前に収穫したものは「へたの周りが白」くなっています。
なので、直売所では「へたの周りが赤いものはすべて完熟いちご!」と思ってもらって大丈夫です![]()
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