・みみずくと言います。元mikiです。呼び方はどちらでも!

・生き物・読書好きの11歳長男(小5)と、音楽・かけっこ好きの7歳次男(小2)
・アメンバー申請についてはこちらをご参照ください
 
 

↑最近のブログはこちら

 

 

 奈良井宿

 

 

 

現在、私の両親がいる長野に来ていますー!

 

 

弟家族ともたくさん遊んでもらって、

夫が先に千葉に戻り、弟家族も帰宅し、重い腰をあげてブログに戻ってきました。

一度書く習慣が途切れると、戻ってくる時の腰の重さたるや。

 

(ちなみに千葉の我が家、大雨特別警報レベル5の地域でしたが、千葉にいる夫の話だと我が家周辺は特に問題はありませんでした。メッセージなどで心配してくださった方、ありがとうございます!アメブロが止まっていたのは、単なる私の怠惰です!)

 

 

書きたいネタが大量に蓄積してしまっているので、

なるべく長文にならない方向で! ざくざく書いていきたい! という希望!

 

 

 

 

8月10日、木曽の奈良井宿(ならいじゅく)に行ってきました。

 

私が最後に行ったのは確か小学生の時だったと思うので、

ものすごく久しぶり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奈良井宿とは、中山道にある宿場町のひとつです。

 

江戸から数えても、京都から数えても34番目にあるという、中山道のちょうど真ん中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要伝統的建造物群の保存地区に指定されていて、

江戸時代の街並みや建造物が残っている場所です。

 

南北約1キロ続く、日本最長の宿場町!

 

 

当時の景観を損ねないよう、電線などもすべて地中にあって、

もちろん標高が高いので日陰なら涼しい風が吹いているし、

とにかく歩いているだけで楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江戸時代のお触れとかも残されていて、

「天和っていつ?」って、調べてみたら5代綱吉の時代でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで「日光江戸村」だとか「房総のむら」だとか、

昔の街並みが再現されている場所をわりと楽しめていた我が家ですが、

歴史にそこまで詳しいというわけではないので、

 

 

 

 

 

 

 

 

行く前にこちらの動画で子どもたちと予習しました。

読売テレビの特集番組!

 

 

「建築物の見どころ」や「奈良井宿の歴史」がわかりやすくまとめられていたので、

これは見ておいてよかった――!

 

おかげで現地で、

「あ!あれは動画にあったやつだ!」といくつも発見できたので、

今後、奈良井宿に行く機会があるご家庭におススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

↑伝統的な庇の「鎧庇(よろいびさし)」とか、

 

 

 

 

 

 

 

 

↑雪が降る地方なのに、屋根の傾斜がゆるやかな理由とか。

 

 

ほら、豪雪地帯って屋根が急斜面になっていて、

雪が滑り落ちる仕組みになってるじゃないですか。

でも木曽も雪は降るはずなのに、なぜか傾斜がゆるやか。

 

それをやってしまうと、通りを歩いている人に雪が落ちてきてしまったり、

雪の重みに偏りが出て、建物が歪んでしまうという問題点があったようで、なるほど!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑火災が起きた時の対策のためもあって、

あちこちにこういう水場がありました。

さわってみたら冷たくて気持ちよかったー!

 

 

 

 

 

 

 

 

↑重要文化財の中村邸。

こちらも動画の中で紹介されていました。

 

おかげで長男が「見たい!」と熱望してくれて、

ホント、こういう動画のありがたさたるや。

 

 

昼過ぎに通った時は入場制限がかかっていたので、

朝イチ(9時台)に行ってよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑杉玉は動画の中で紹介されていたわけではありませんが、

こういう場所に来た時の、毎度おなじみの我が家のチェックポイント!

 

 

酒屋の前に吊るされていて、杉の葉で作られています。

 

最初、緑色の頃は「新酒ができました」という目印で、

徐々に茶色になっていくにつれて「酒が熟成されてきましたよー」っていうサインになるという。

 

実は「房総のむら」で杉玉作り体験があるんですけれど、

確か中学生以上で、しかも体力に自信がある人みたいな注意書きがあったので(うろ覚え)、

たぶん相当大変なんだろうなと……でもいずれやってみたい……!

 

 

 

 ひのき箸作り体験

 

 

 

観光協会に事前予約して、奈良井宿でひのき箸作りも体験しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木曽ヒノキは「日本三大美林」になっていて(そんなものがあるとは知らなかった!)、

たとえば伊勢神宮の20年に一度の大祭では、

社殿の用材として木曽ヒノキが使われているんだとか!

 

 

寒冷な気候育ったヒノキは、年輪が細かく、強い耐久性と芳醇な香りがあって、

江戸時代には徳川家が、木曽の木の伐採を制限・保護したほどだったらしいです。

 

「一木一首」と言って、木を1本無断で切れば打ち首だったという……ひぃいいいいい!!!

 

 

そんな木曽ヒノキで気軽に箸を作っちゃっていいの!?

ありがたや――!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奈良井宿の焼き印を入れるスペシャル箸!

(なのに次男は焼き印を入れないと言ったので、シンプル箸)

 

 

 

 

 

 

 

 

削った木の破片も、芳香剤な入浴剤代わりにお持ち帰り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、こちらの部屋って観光案内所の奥にあった部屋なんですが、

「みせ」と書かれた向こう側が、事務室というか、窓口があった場所なんですね。

 

観光案内所で「みせ」っていう表記も不思議だなーと思って聞いてみたら、

現在は店でなくても、街道沿いにある部屋は「みせ」と呼ばれたりするそうです。

なるほど!

 

 

 

 旧街道を歩く

 

 

 

奈良井宿にはさまざまな宗派のお寺があります。

 

旅人や大名行列一行が奈良井宿を訪れた時、

宿に泊まれずお寺を頼ることになった場合、

さまざまなお寺があったほうが都合がよかったから、だそうで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、こちらでマリア地蔵を見たかったんですが、

残念ながらこの日は拝観お休み…!!!

 

そ、そんなことがあるとは思わなかった―――!!!

 

 

気を取り直して八幡宮へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次男が見つけた狛犬の「阿」と「吽」。

 

金剛力士像の「阿吽」を見てから、

口が開いている「阿」と、口が閉じている「吽」を、子どもたちが着目するようになってありがたい。

 

で、この狛犬の足元に、赤ちゃん狛犬がいるような???

え、狛犬っていつもそうでしたっけ????

 

 

こういう狛犬は「子取り狛犬」と呼ばれ、

子孫繁栄や子どもの成長を願うものだったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉並木と二百地蔵。

 

こちらの杉並木道、江戸時代に定められた中山道で、旧街道の面影を残しているらしく、

今!江戸時代の道を歩いている!という感動!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、こちらは八幡宮とちょうど反対側にあった鎮神社。

 

疫病が流行った時、その病を鎮めるために千葉県から神様をお借りした神社……と動画では言っていて、

千葉県の神様??誰???と思っていたら、香取神社の総本社でした。

 

香取神社!!!

有名なところ!!!

なのに行ったことがない場所!!!!

千葉県民のくせに!!

 

 

ひえええええ! い、行きます行きます!

さすがに今度行ってみます―――!!!

 

 

 

 やっぱり食べ歩き!

 

 

 

あとやっぱり、こういう場所の醍醐味は食べ歩き!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑お昼ご飯はちょうど通りかかったお蕎麦屋さん。

 

こういう時期の奈良井宿の飲食店は、昼になると一気に激混みするので、

オープン前に並ぶくらいの気持ちでちょうどいいかもしれないです。

(たまたま5~6分待ちで入れてよかったー!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑アイスを食べたり、漆塗りの店を覗いたり、

(木曽といえば漆!)

 

 

 

 

 

 

 

↑お団子食べたり五平餅食べたり。

 

 

 

 

 

 

名古屋旅行のジブリパークで、

「もののけの里」の五平餅を食べている時間がなかったんですが、

しっかり木曽で食べました!!(笑)

 

 

そんなわけで奈良井宿、

端から端まで往復しましたが、子どもたちも地図を片手に楽しそうに歩いてくれてよかったです。

事前の動画効果も大きかった!!

 

 

 

Q、なるべく長文にならないようにと言っていたのはどこの誰ですか?

A、希望なんてこんなもん

 

 

引き続き長野話、ちょこちょこ書いていけたらと思います。

 

 

 

 

 

↑長野に持っていったら、弟夫婦も絶賛してくれたマッサージ機!