↑オススメ絵本などを紹介している個人ブログです。
↑講談社の「with class」でコラムを書かせていただいています。
APMねこバスに乗って
↑こちらのジブリパークの話の続き!
「大倉庫」を14時入場回で予約した我が家。
となると、朝イチに他のどのエリアからまわるか悩みました。
「大倉庫」と同じくらい見どころがあるのが、「ハウルの城」などがある「魔女の谷」です。
というわけで、当初は朝イチに「魔女の谷」に行くつもりだったんです。
「魔女の谷」は、「ヒンのぬいぐるみが買えるショップ」「キキのパン屋さん」など、「朝イチで並びたい!」というスポットが多いので、朝の入場は行列になります。
我が家はショップもパン屋さんもパスするつもりだったので、
別に「魔女の谷」が朝イチでなくてもよかったんですが、
逆にショップなどに人が集中するので、ハウルの城が空いているのでは?という思惑もあり…。
「魔女の谷」は入場前でも遊べるすべり台が近くにあるので、
そこで遊びながら入場を待っていればいいかなーなんて思ってたところに、まさかの台風。
雨の中で行列待ち……ツライ。
しかもすべり台とかで遊んで待てない……ツライ。
というわけで、前夜に計画変更!!
朝イチに「APMねこばす」に乘って「どんどこ森」まで行ってしまう作戦に!
ねこバスの乗り場は「もののけの里」の手前にあります。
もともと、ねこバスには乗りたいねって子どもたちと話していたんです。
エリアの中で一番遠いのが「どんどこ森」。
その片道をバスで移動できるし、遠いところが最初に終わってしまえば気持ち的に楽。
ねこバスは当日購入のチケット制なので、
「チケット売り切れちゃわないかな」ってハラハラする必要もなし。
さらにねこバスの運行開始時刻は8時30分!
ジブリパークのオープンは9時なので、
それより30分前から行動できる&楽しめるのはお得です。
チケットは8時15分から販売開始でした。
それまで雨粒で遊んでいる子どもたち……いつも楽しそうで何より(笑)
こちらのねこバス、定員が5~6名くらいの座席なので、
タイミングによっては待ち時間が発生するので、
朝イチで乘っちゃうのは良い選択でした!
で、このねこバスが想像以上に素晴らしくて。
わかります???
シートも床もふわっふわなんです!
わかってる―――!!
そう、ねこバスと言えばふわふわ!
座席に茶色のねこの腕のようなものがありますが、こちらがシートベルト。
このシートベルトもふわっふわ!
本来は子どものみの装着だったんですが、私と夫もシートベルトをつけさせてもらっちゃいました。
さらに座席の横にある透明なカーテン、わかります?
雨の日のみ、このカーテンが引かれるんですが、よく見たら傘を差してるトトロのシルエットが!!!!
「雨の日だけの限定です」ってドライバーのおねえさんが教えてくれて、
なんだかとってもラッキーな気持ちに。
さらにおねえさんに「ぜんぶで何台走ってるんですか?」と聞いたら、
「ぜんぶで5匹です」
って返されて、し、失礼しました!
確かに!! 5匹!! 5台じゃなくて5匹!!(笑)
「ごはんを食べる休憩時間の話」とか、
「雨に濡れちゃうとちょっと苦手」とか、
ねこバス話で盛り上がって、すっかり気分は朝イチからジブリ!
……正直ですね。
雨だし、台風だし、「残念だなぁ」って気持ちもあったんです。正直。
でも、ねこバスに乗って、ドライバーのおねえさんとお話して、雨の森の中を通り抜けて、
とってもワクワクする時間が過ごせましたし、
「雨でも楽しい」「雨だからこそ楽しい」の視点にしてもらって感謝!
乗車記念に特別乗車券もいただいちゃいました!
宮崎駿イラストのねこバス!
朝イチのねこバス、オススメです!
しかもよく見たら、ナンバーが「と106」でトトロ―――!!(笑)
あと、朝イチで「どんどこ森」もよかったです。
入場の時って「チケット見せれば終わり」だと思ってたんですが、
朝イチの入場は、プレミアム券の場合は腕にリストバンドを巻いたり、注意事項を聞いたり、
1組ずつけっこう時間がかかります。(盲点だった)
↑通行許可証かわりのリストバンド。
布でできているのでお土産にもなって可愛い!
「どんどこ森」の場合、「大倉庫」や「魔女の谷」より、オープン前に並んでいる人数が少ないので、
「このグッズが欲しい!」など何か狙いがない場合は、
朝イチで「ねこバス→どんどこ森」はスムーズな流れでした。
どんどこ森
そんなわけで、ジブリパークオープンのトップバッターは「サツキとメイの家」!
内部は撮影NGですが、外からなら撮影できます。
おとうさんが仕事部屋にしている部屋。
「確かおとうさんって考古学者だったよなー」ってくらいのぼんやりした知識だったんですが、
こちらの部屋を覗いてみたら、遮光器土偶が置いてある――!
何かの歯っぽい化石とかね……気になる……気になってしまう!(笑)
もちろん、例の階段も見つけたし、台所もお風呂もしっかりチェック!
そして、「中は撮影NGだけど外からなら撮影できる」っていうことは……
これならイケる!(笑)
井戸もあったし、穴あきバケツもあったし、3人で病院に行った自転車もあった!
作中のエピソードとは関係ないけれど、
窓の下に「物干し竿を上げる棒」を次男が見つけたりして、
とにかく、見れば見るほど発見だらけ!
うっ……時間があるなら長居したいけれど……今日の目標は全エリア制覇……!
「サツキとメイの家」を見た後は、裏山を登って「どんどこ堂」へ。
子どもだけが入れるトトロ!
中に入れるのは小学生以下なので、
長男が小学生のうちに行くことができてホントよかったです。
こちらの「どんどこ堂」、
骨組みは木で、竹を編んで形を作って、左官屋さんが土と泥を塗ったものだそうです。
目は陶器。
「山の中に作るから、プラスチックみたいなものをなるべく使いたくなかった」
と宮崎悟朗が言っていて、
「いつかここが廃墟になって崩れてしまったら、あとは土に還って消える。昔ここに何かがあったような気がするけど、何もないというふうに」
ああああああ――!
その情景が! 目に! 浮かぶようで!!!
そこらへんのインタビューも、こちらの公式ガイドブックに載ってます。
どんどこ堂までの道は、行きは階段を上って行きましたが、
帰りはスロープカーに乗りました。
こちらのスロープカー、車いすやベビーカーが優先なので、
それ以外の人は乘れないのかなって思いこんでいたんですが、
まだ朝イチで全然人がいなくて、「乗れますか?」って聞いてみたら「もちろんです」って言っていただけて!
やった―――!!!
で、このスロープカーを降りた先に、
バス停がありました。
雨が降ってて、傘をさしていて、バス停!
まさにトトロ!!!!
初っ端から大満喫の「どんどこ森」でした。
続きます!
↑もともとは子ども用に購入したけれど、今回の1泊旅行で大活躍したバッグ。
↑実は我が家にあるねこバスおもちゃ

























