・miki(みき)と言います。子どもと作る「楽しい」が大好き。

・生き物ブームの9歳6カ月長男(小3)と、音楽ブームの6歳4カ月次男(年長)。兄弟そろって本と工作好き!
・アメンバー申請についてはこちらをご参照ください
 

 

↑オススメ絵本などを紹介している個人ブログです。

 

 

 

 

 ついにモネ!

 

 

 

 

現在、国立西洋美術館で開催中のモネ展。

ついに行ってきました―――!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

モネ展って言うといつも大混雑しているイメージがありまして、

1年前、上野の森美術館で開催していた時もパスしちゃったんですよね…。

 

 

 

今回こそは!と意気込んで行けた理由が、

 

 

 

 

 

 

 

 

これ!

「こどもファスト・トラック」制度!!

 

未就学児連れだと、列に並ばず優先して入らせてもらえる――!!!

次男、まだ幼稚園児! いける!! ありがたい!!!

 

 

 

と思って、26日の午前中に向かったところ、

 

 

 

 

 

 

 

 

待ち時間ゼロだった!!!!!(笑)

 

窓口のチケット売り場は多少並んでいましたが、

それだって10分~15分くらいの列でしたし、

オンラインチケットなら完全に待ち時間ゼロ!!

 

 

 

そんなことがあるんだ……(喜びを噛み締めながら)

 

 

 

というわけで6歳&9歳男児、初モネです!

 

 

 

 

 どこまで太刀打ちできるか

 

 

 

 

さて、我が子たちのモネの知識は、

毎度おなじみ「びじゅチューン」のみ!

 

むしろ私のモネに対する知識も似たようなもの!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

↑「睡蓮」と、

 

 

 

 

 

 

 

 

↑「印象 日の出」です。

 

 

「睡蓮」はDVD4巻、「印象 日の出」はDVD7巻に収録されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果たしてこれだけの知識でどこまで楽しめるのか…!!(不安)

 

 

 

さて、いつも美術館や博物館に子どもたちと行く時の私の鉄則、

 

 

「全部見ようと思わない」

「時間や入館料をもったいないと思わず、いい意味で諦める」

「1つでも心に残ればオールオッケー!」

 

 

今回もコレで行きます!

 

 

 

長男はともかく、次男は「ゆっくりじっくり鑑賞」はまだ難しそうで、

長男も人混みの閉鎖空間にずっといると人酔いしてしまうし、

今回、大人は私ひとりのワンオペなので、

「別々に分散して」っていうのはむずかしい。

 

また順番に見ようとすると、人混みの中で待つことになってしまうので、

「空いているところから」「目に留まった絵を」どんどん見ていくことにしました。

 

 

果たして結果やいかに。

 

 

 

 

 モネにタコが現れた!

 

 

 

 

館内の絵は1部屋を覗いて写真撮影NGだったので、

パンフレットの絵を織り交ぜながらブログにしますが、

モネはやっぱり連作の情景が多いんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの絵も、朝もやから朝日がのぼって、木々の緑がきらめく時間帯になるまで、

何枚も連作がありました。

 

 

この「時間の経過による情景の連作」は子どもたちにもわかりやすかった!

 

 

部屋が変わるたび、

「この部屋で1番自分が好きな絵を見つけよう!」と言っていたんですが、

同じ風景で色が変わっていく絵が何枚も並んでいると、

 

「ぼくはこれが好き」

「やっぱりこっちもいい」

「おかあさんはこれかなぁ」

 

って、子どもたちもじっくり見比べやすいです。

 

 

 

あと実物を見ることができて本当によかった!と思ったのは、

モネの筆遣いが見られたこと!

 

絵の具がふんだんに塗り重ねられているところとか、残されている筆のあととか、

プリントされた絵だと伝わらないんですよね。

 

 

こればかりは実物を見ないとわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

びじゅチューンの「検証モネの筆」では、

モネの筆たちが、

「ここを塗ったのは僕だよ」「モネはこんなふうに塗っていたよ」

って証言するストーリーになっているんですが、

 

 

これのおかげで子どもたちにも、

「モネ=筆遣い」っていう印象があったのがホントよかったです!

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはモネが描いた「日本の橋」。

 

こちらも季節ごとの連作になっていたんですが、

「モネが日本を描くとこんな色合いになるんだねー」なんて長男と小声で話をしていて、

このあたりは問題ない(?)やりとりだったと思うんですが、

 

 

 

ある意味、我が家の衝撃作になったのがこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

え、どこが衝撃作?って感じなんですが、

この絵をじっと見ていた次男。

 

唐突に、

 

 

「タコがいる」

 

 

タ、タコ????

 

「あそこ」

 

 

 

 

 

 

 

 

タコ―――!!!!(笑)

 

 

これね、水の中に見える茎の部分ね。

ここがタコの足に見えたわけね。

 

隣にいた紳士風のおじさまが、

ニコニコ微笑んでこちらを見てくださってホント助かりました。

おそらくモネの世界に没頭されていたところに、

いきなり横から「タコ」とか言いだしてすみませんみたいな。

 

 

 

 

(写真撮影OKの部屋)

 

 

 

こちらの絵では、

 

「ケーキのうえにたくさんあるイチゴみたい」

 

 

 

た、確かに……。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの絵では長男が「上下逆に飾られてるよ!」と言いだし、

この雲が水面に映った絵だとわかるや否や、顔を傾けて見ようとしていました。

 

私は他の方のご迷惑にならいないように必死!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの絵は、長男は「水の中の高層マンション」と言っていました。

 

 

こういう鑑賞の仕方が正しいかどうかわかりませんが、

私は「アリ」だと思って子どもたちの言葉を聞いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「びじゅチューン」でも、

「睡蓮」の絵の線がノートに見えた、という発想から、

「睡蓮ノート」という曲が生まれています。

 

 

まずは堅苦しく考えずに、

実際に目に飛び込んできた印象そのままを受け止めればいいんじゃないかなと。

 

 

一方で、美術館の鑑賞マナーというものはあるので、

それはしっかり注意させなければいけないなと思いますし、

逆に「美術館は敷居が高い場所」と感じない程度には足を運びたいなと思います。

 

 

 

 

 チラシ持ち帰り

 

 

 

 

というわけでモネ展、子どもたちと一緒に行けてよかったです。

 

いつも通り、最後にモネ展のチラシをもらって帰って、

寝室の壁に貼りました。

 

 

もはや寝室の壁はチラシでベッタベタ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

見苦しい写真ですが、なんかこういう……(夢見が悪そうな部屋)

 

 

でもインテリアを放棄した壁のおかげで、

子どもたちも自分たちがどこに行ったのかすぐに思い出せるので、

このままベタベタ貼り続けていきたいなと思っています。

 

 

というわけで唐突に、

「家族に聞いてみました!行ってよかった企画展」ベスト2!

 

 

 

私はやっぱり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

junaidaとヒグチユウコかな。

どちらも本当によかった!

 

 

 

長男と次男、ふたりともに選ばれて二冠達成したのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

科博の昆虫MANIAC!!

わかる!! 私も科博の企画展だったらコレ!!

 

 

次男はもうひとつ選ぶのにかなり迷って、

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は「鮭!」と言い、

 

 

 

 

 

 

 

 

でもやっぱりパタゴティタン!と言いだし、

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的には「はにわ」で落ち着きました。

 

 

長男も2つめを選ぶのに迷いまくって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

草間彌生とエルマー展で迷って、最後はエルマーに軍配。

 

 

 

夫は迷わず一択!

 

 

 

 

 

 

 

 

空也上人!!

これか―――!!!!

 

 

来年も博物館や美術館の企画展に、ちょこちょこ足を運べたらいいなと思っています。

 

 

とりあえずまだ科博の「鳥展」に行っていないので(なんたる失態!)、

1月中にはどうにか行きたい―――!!!

 

 

 

 

 余談

 

 

 

 

美術といえば我が家が好きな「ねこのめ美術館」。

 

先日、スペシャル版が放送されましたが、

30日に再放送があるようです。

 

 

 

 

 

 

あと「びじゅチューン」も新作放送!

 

 

 

 

 

 

現在配信中。

再放送は29日の午後7時50分から!

 

 

 

ビードロというと、子どもの頃にお土産でいただいたのに、

一瞬で割ってしまったという苦い思い出があります。

まさかあんなに薄いガラスでできているものだとは思わなかった!

 

いつか長崎に行ったら買おうと思って早うん十年。

未だにその野望はかなっておりませぬ。