・miki(みき)と言います。子どもとつくる「たのしい」がだいすき。
・雑誌編集者として、育児優先ではたらいています。
・工作&料理好き4歳長男(新年中)と、ダンスと絵本が大好きな1歳8カ月次男。
・子どもたちの「これやりたい!」には常に全力で応えていきたいです。

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ひとつ前のブログ→「我が家のGWはプラレール回転寿司ではじまり!」

 

いつか「回転スイーツ」もやってみたいところです。

確か原宿のあたりにスイーツが回っているお店があったような。

 

なかなかそういうところに行けないかわりに、プラレールに活躍してもらおうと思います(笑)

 

 

 

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今日は前日に仕込んでおいたコレで遊びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お花の氷!

 

 

「ばばばあちゃんのアイスパーティー」にも登場しているお花入り氷です。

 

ツイッターでやっていらっしゃる方をちらりと見かけて、

「そうだ! これをやるならむしろ夏より花が咲いてる今だったー!」と慌てて摘みに行きました。

 

 

 

 

 

 

こういう時、図書館が開いていればすぐに借りに行くんですが!(残念)

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルジオン、シロツメクサ、オランダミミナグサ、コメツブツメクサにユウゲショウ。

 

 

便利グッズをゲット!子どもとの散歩をもっと楽しく

 

 

こちらの記事で紹介した図鑑に全部載っている花たちです。

もちろん、いただいた「便利グッズ」を使ってお散歩してます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰宅後、小さな花は製氷皿へ。

離乳食時代に大活躍していたダイソー商品です。

まさかもう一度役立つ日がくるとは!(笑)

 

ツツジはそのままカップを使用。

 

さて、一晩たってどうなったかというと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キレイなお花の氷ができたー!!

 

ベランダに持っていって遊びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうやったら溶けるかなぁ」

「あったかいものって何かあったっけ?」

 

ってことで、ぬるま湯を水筒でどぼどぼ注いでいるところ。

 

奇跡的にふたりとも濡れずに生還しました! ホント奇跡!!(笑)

 

 

 

 

氷実験、あらためてやってみたら楽しかったので、また何か凍らせて遊びたいです。

個人的にはふうせんを使うのもおすすめ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年以上前の写真ですが、こんな感じでまんまるの氷ができます。

 

 

残念ながら今の我が家には、ふうせんを入れる冷凍庫のスペースが見当たらないわけですが!(苦笑)

 

毎日、大手を振ってスーパーに買い物に行けるようになったら、がんがん食材を使いまくって、張り切って球体氷、作ります!

 

 

 

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さて、一方で夫への不満の話。

 

 

凍り付くのは花だけでよかったんですが、

ところがどっこい、ストレスってのは怖いですね。

 

大体ストレスのせいにしてしまう今日この頃。(笑)

 

 

ほんとくだらないことなんですが、

「今日どうする?」と聞かれるのが地味にストレスになってます。

 

どうも何も、今日もステイホームですよ!? それ以外の返答はないですよ!

……っていう。

 

 

「今日、何かやりたいことある?」って聞いてくれれば、

私自身がやりたいことだとか、子どもたちと遊びたいことだとか、いろいろあるんですが、

 

「今日どうする?」って聞かれると、夫のスケジュールまで考慮しないといけないような、そんな気分になってしまうという……。

 

言葉のチョイスってむずかしい!!(苦笑)

 

 

 

あともうひとつ、地味に私のストレス値を増やしているもの。

テレビです。

 

「テレビ見せてもいい?」って聞いてくるんですよね。夫が。

 

 

もちろん、テレビすべてが悪だとは思いません。

子どもと一緒に楽しく見る時もありますし、「この番組すごくいい!」と思うこともいっぱいあります。

 

ありますが、「今それを聞いちゃう?」っていうタイミングで聞いてくることが多くて!!(泣)

 

 

子どもたちが「見たい!」と言ったわけではなく、それぞれ遊んでいる時に「テレビつけてもいい?」って聞いてくるんですよね。

 

「え、なんで今?」っていう。

 

「テレビ」っていう単語が聞こえれば、遊んでいたって、そりゃあもちろん「見たい!」って言いだすわけですよ。

 

 

「ダメならダメって言って」って夫は言ってくるんですが、

それで「ダメ」って言うと、完全に私が悪者になるんですけれども、そのあたりをどうお考えで?(真顔)

 

一日をできるだけ楽しく過ごしたいと思っているところに、「ダメ」って言わなきゃいけなくなる状況を作り出されて地味にストレスががが。

 

 

子どもたちがたとえ暇そうにしていたからって、こっちが気を利かせてテレビを提供してあげなくたっていいし、

というか暇そうにしてるのがどうしても気になるなら、一緒に遊べばいいだけの話なわけです。

 

それだけなんです。

簡単なはずのことなんです。

 

だって、大人の手が2つあるんだから!

ひとりが家事やっても、もうひとりの手は開いてるんだから!

平日と違う利点はそこにあり!!!

 

 

 

みたいなことをつらつらと伝えた結果。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が夕飯を作っている横で3人で仲良く遊んでくれました―!!(うれしい)

 

玉を転がして、その玉が見事プラレールの貨車に入るように実験しているらしい。

「これができるかやってみよう!」っていうこういう遊び方、私はあまり思いつかなくて!

 

 

 

 

 

 

 

 

私なら一緒に長男と読む鳥の図鑑も、夫の手にかかればトンネルに。(笑)

 

 

私は夕食の準備をしていて、子どもたちは大はしゃぎしていて、

とってもステキな夕暮れ時でした。

 

こういう時間をもっとぜひ!!!お願いします!!!

と、こんなところからこっそり叫んでおこうと思います。(笑)