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南口のいきつけの飲み屋の友達連中と高級中華料理屋に飲み食いに行った。

夜12時を回ったんで、慶くんがそろそろ帰ると行ったんで俺も一緒に帰ろうと腰をあげたら、ぴーなっつが「最後に猿の脳みそ食っていきなよ、猿の脳みそ」と言ったんで、猿の脳みそを食うことになった。
運ばれてきた猿の脳みそを一口スプーンでたべたら、腐ったウニのような味がした。会計の時猿の脳みそを頼んだせいで、一人1000円だったのが9800円になってたまげた。

頼んだぴーなっつも狼狽していたのがおかしかった。


そんな夢をみた
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葉山の長者ヶ崎は13年前初めてボート釣りをした場である。それまでで適当な投げ釣りしかしなかった僕にとって、雑誌でしか見なかった青物やカワハギが釣れるというのは、驚くべきことであり、ボート釣りにハマるきっかけを作った思い出の場所である。

そこに大学時代の爬虫類友人と、彼の友人3人で行くことになった。聞けばマダイがかなり釣れているという。例によって早朝起き。今回は車を出して頂いたので、とても楽だ。大感謝である。

6時前着、3人乗りの引き船でポイントまで移動。楽チンだ。
ビシ仕掛けでやってたが、エサがアタリなしで取られまくり、ハリス切られたんでカワハギ仕掛け投入。
うわー書くのめんどくさくなってきた。てか俺プロやりたい。

‐中略‐

結果
カワハギ 17
ウマズラハギ 8
アジ(30オーバー!)1
ワカシ1
シロギス 3
メジナ 2
他トラギス、ベラ、フグなど

満足!
Fの家で悪魔のいけにえの食人一家のように魚を解体し、キモあえ、食ったがもう旨い!いや、ホントうまい! カワハギはホント旨い魚だ…

竜頭蛇尾の文章になったがカワハギのアタリをきっちりとれたのが良かった。仕掛け投入中に全くアタリなしで全部の付け餌を取られこともある。着底させても知らず知らずエサを取られる。
常に仕掛けを動かしてカワハギを焦らすのと、エサをしっかり無精せずにつけること。意識するのとしないのでは全然違う。

偉そうに書いたが、エサ取りもいなかったし潮も常に動いていたのが一番でかい。要するに運が良かったのだ。後2回渋い条件で同じ釣果を出せたらいいな、と思う。
マダイ?知らん!いなかった!
正直手漕ぎボート3人のりで、8m以上の長ハリス出すのは辛いのです…ああ言い訳さ
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日本SF界の巨匠小松左京先生が亡くなられたそうだ。

高校の時母親の本棚にあった「日本沈没」の下巻をパラパラめくっていたとき目に入ったラストシーンで、片腕を失った女の子が、沈んでしまった日本を船の上から見送るシーンある。

それがなんともいえず、ものすごく絶望的なんだけど、妙に物悲しいのに、とても綺麗に感じて俺の頭のなかで完全に視覚イメージされた。
この作品を映像化か、漫画化したら素敵だろうな、と思った。それ以降ちょこちょこ短編も長編も買って、ふとしたときに小松左京が読みたくなる周期が続き、今に至っている。

ひと昔前に角川ホラー文庫で「霧が晴れたとき」というホラー短編集が出たんだが、こいつがもう一作一作が宝石のような素晴らしい出来でもう何度となく何度となく読んだものだ。

この中の一編で、異変を予言する妖怪、件(くだん)を扱った作品、「くだんのはは」は素晴らしく、これより怖く美しい話を俺は知らない。

数年前、「世にも奇妙な物語」で小松左京原作特集やるよって友達からメールがきた。
数日前からワクワクして録画までしようとした。番組が始まったらそこにはおれの想像した小松ワールドはなく、原作にはない恋愛ドラマとプレステ1並のCGを使った、猿が作ったような陳腐なドラマが放送された。おれは泣いた。

それ以来そのくそドラマに関わったやつらを、もし信長になったら鋸引いてやりたいと思っている。
合掌。ほんとに。