名古屋市でマヤ占いをしています。
マヤのサインは10カット
トーテムアニマルはビーバー
石竜伊都（せきりゅういと）です。
昨日はトレセーナが切り替わり
今日はマヤの太陽暦の月が切り替わりました。
ヤシュキン
という月になったわけですが
さて、どんな月かは毎回のことながらこれから調べます
毎月、月が替わったら調べる
というルーティンにしてるので、
他の事につぶされずに毎月調べることができています。
ナワール講座も、そろそろフェイズ移行しようかなと
思ったりもしております。
ご興味もっていただけてありがたい限りなんですが
時々「古代マヤ暦を勉強したいです」「マヤ暦の違う種類も
知りたいので教えてください」
という方がみえたりするんですが
私がお伝えしてるナワールは「マヤ暦」では使えません
マヤ仲間の、マリナさんもおっしゃっている通りで。
「太陽の紋章」や「ウェイブスペル」といった名称の「マヤ暦」は
マヤ文明とは関係のない
「１３の月の暦」から派生した、新しい「占術」なのです。
「占術」なので、そこから読み取れるものに、正解も不正解もないのですが。
ただ「マヤ文明とは関係がないし、ナワールとも関係がない」んですよね。
そこが、伝わりきっていないので、
「マヤ暦って種類がいろいろある」「流派がいろいろある」
で、
ナワールもその中の1つだと誤解されている、というわけです。
「マヤ暦」の鑑定結果は否定しないけど
マヤ文明とのつながりはないよ、ということは
断言します。本当に関係ないから
なので、私の講座も、マリナさんの講座も「マヤ暦」を信じていて
それが絶対だと思っていらっしゃる方には、きっと届かないかなと思ったりもしています。
反対に、「なんかちょっとおかしいな？」と
一歩下がって、「マヤ暦」を俯瞰して見始めた方や
全くの初めての方でマヤ文明の占いを知りたいという方には
お勧めできる講座だと思っています。
ちなみにマヤ暦とは「マヤの暦」なので
長期暦やハアブ暦、神聖暦といった種類はあります。
その中で、鑑定に特化できているのが「マヤ神聖暦」で
その講座をしている、という感じですね～
講座じゃなくて鑑定が気になる方は、こちらからどうぞー！
▼マヤ神聖暦占い鑑定のお申込みはこちらから
