白い橋渡しの日にお彼岸に気づく。 | マヤ20ナワール占い・古代マヤ文明研究 愛知県名古屋市 石竜伊都

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自分のことが実は一番わからない
物事がうまくいかないのも
自分のことがわかってないから。
その根本を解決できるのが
マヤ暦でのあなたのナーカルを知ること。
自分のことを知って
愉しく自分らしくいきましょう!

赤い宇宙の月の年 電気の月 2日 白い倍音の世界の橋渡し

 

SNSで流れてきて、面白かったこのサイト

 

ニッポンの名字

 

由来なんかもみられます。

 

 

どこの都道府県に一番多いかとかも出てきて、自分の家系の意外なルーツ発見になって面白いです照れ

年賀状の販促サイトみたいですが、ちょっと自分の家のことを知るいい切欠だなぁと思った次第で。

 

そういえば、とグレゴリオ暦のカレンダーをみたら

9/20の昨日がお彼岸入りの日でした。

秋分の日の23日が中日で、その後26日までがお彼岸の期間。

 

生き残ろうという本能の日(赤い蛇)にお彼岸入りして、それにあの世とこの世の橋渡しの今日気がつくあたり

 

ご先祖様がお参りなりなんなりするように言われている気がします。

 

駄菓子菓子!おはぎ

なんでか、御墓参りを頑なに嫌がる夫を、説得するのが一番の難関かな…苦笑

お彼岸のおはぎは食べるくせに!

 

一応、お寺さんにご供養の依頼はしてあるけれども。

世帯主がお参りに行くのが一番いいんじゃね??と思う次第で。

 

会った事はないけれど(夫と知り合う以前になくなってるので)、夫の父方のお祖父さんは、とっても夫のことを可愛がっていたという話だし。

お参りいってあげたら喜ぶだろうし、せめて家で手をあわせるくらい、頑張って説得しようかな…!!

 

雷鳥さんの「地に足つけなされ」も、お彼岸にご先祖さまに意識向けようね、のお知らせっぽくもありますし。

せめて自宅で手を合わせて、過ごす、くらいができるように説得頑張ろう、と想います。