

プラスチックの箱と比べたら
頑丈じゃないので
何回か使うと取っ手が破れたりするんですが、
使わない時はたためるので場所をとらないし
車で長期帰省する時はこのバッグで荷造り
(飛行機での移動はムリ)
大学生活中、大活躍しました。
日曜日には荷造り完了✅
ニコール、アレックスと彼女ちゃんは
ニコールの車で帰るので、
旦那と私は一足先に
どデカい引っ越し用バンで出発〜
この引っ越し用バン
企業割引で3日間$350で予約出来たんだけど
思わぬ落とし穴が。。。![]()
引っ越し用のバンは商業用車とみなされ
ナント、私たちの自動車保険は対象外![]()
なので、
別途で保険料$250払うハメに![]()
これが最後の出費だと思って
泣く泣く払いました。。。![]()
アメリカの大学における看護学部のPinning Ceremonyは、看護学生がプログラムを修了する際に行われる伝統的な儀式です。この儀式は、学生の卒業を祝うだけでなく、看護師としての職業的な誓いを示す重要なイベントとなっています。
Pinning Ceremonyは、卒業生にとって非常に感慨深いものであり、看護師としての旅路のスタートを祝う豊かな伝統と言えるでしょう。

学部長や教授スピーチの後、ピンの授与
学部長からピンを受け取り、
ピンを付けて記念撮影📸
二人ともちょっとよろけてしまった😅
最後にTexas Techのguns up!手サイン
(ピースじゃないよ)
そして ピン授与の後は
ナイチンゲールの誓い
🕯️(電池式)持って 照明が暗くなり。。。
ナイチンゲールは、19世紀のクリミア戦争で負傷兵の看護を行ったことで知られ、彼女の業績が看護の重要性を広めました。1860年に設立されたロンドンのナイチンゲール看護学校では、誓いが初めて公式に取り入れられ、現在でも多くの看護教育機関で引き継がれています。
ナイチンゲールの誓いは、看護職に従事する者たちが倫理的で責任感のある専門家としての自覚を持つための重要な指針となっています。
卒業生は全員白いドレスやスーツで
蝋燭を持ってみんながそろって誓う姿
美しい光景でした![]()
と、厳かな式が終了した後は。。。
お祝い飲み!で学生溢れるバーへ![]()
学生に人気のカクテル一気飲み競争
学生気分に舞い戻った旦那も参加😂
旦那 & ニコールペア
VS
アレックス & 彼女ちゃんペア
5秒ちょいで飲み干し
旦那&ニコールペア勝ち‼️
卒業式🎓は翌日の土曜日
つづく。。。


アマプラのPerfect Glow観ながら
しばらくしたら
またスナックを持って来てくれたので
“I LOVE this edamame snack!”
って言いながら取ると
“No one wants these, take them all!”
これ誰も欲しがらないから、全部どうぞ!
って私のトレーに置いてくれました![]()
1時間でスパークリングワイン🍾2杯
着いた時はほろ酔い状態![]()
ここラボック?って感じの
明るくて綺麗な空港でした
ラボックに来るのは
これで最後だろうなぁ〜
ワイナリー