高温期の基礎体温ですが、折返し地点を前にした
6日目になってようやく36.70℃を超えました。
それでもまだ、通常より低めなんですけどね…。
私の黄体ホルモンちゃんは、
スロースターターなのかしらー?
ということにしておこう。
強いてポジティブな点をみるとするならば、
高温期1~5日目は、体温が安定していたこと。
余談ですが、低温期も、
36.40℃あたりですごく安定していたんですよね。
安定しているので、グラフとしてはきれいだけど、
高温期の体温が低くて高低差が小さいのが惜しいなあ、
という感じです。
今回、初めてのAIHで、
どんな気持ちで過ごすのかなあ、と考えていましたが、
結果から書くと、
普段と何も変わりないです。笑
期待がない、と言ったらもちろんウソになりますけど、
そもそもAIHで妊娠できる確率というのは、10-15%です。
だめ押しのタイミングも取れなかったですし。
それに、内膜や基礎体温といった客観的データから考えても、
これでは難しいだろうなあ、と思います。
基礎体温のことを書いていますが、
実際のところ、それほど気にしているわけではなくて、
ここでは、血液検査もなくてホルモン値も測れないから、
体調管理の目安にしたいという方が強いかな。
妊娠できるときは、基礎体温がどうかしていても、
内膜が薄くても、妊娠するんじゃないかなと思うんです。
努力しない、というわけではないけれど、
赤ちゃんが私たちのところに来てくれるというのは、
そういう神の領域的なところだという気がして。
だからこそ、授かる、って言うんだろうな、みたいな。
…って、データが云々とか言ってることと
思いっきり矛盾してますけど。笑
人事を尽くして天命を待つ!という感じですかね。
(まだ尽くし切ってない気がするけど…)
ぐだぐだと書きましたが、
普段通りの生活が送れている一番の理由は、
なんだかんだと毎日忙しいからだと思います。
今、商売(ビジネス、と言うほどかっこよくなくて…苦笑)の
アイデアがあって、色々、考えてるんです。
ほぼ妄想に近いですが、
それが楽しくて。
実現するかはわかりませんが、
しばらくはこれで楽しもうかと思っています。
最後まで読んでくださってありがとうございました。