ブログネタ:「す」って打って1番最初に出た言葉が死ぬ直前に言う言葉らしいよ 参加中
ロックスルールという名前のアイルランド産馬をご存知だろうか?
ちなみに血統は…
父オグリキャップ、母ワカシラユキ、母の父アラジ
いったい誰がこんな血統を日本から持ち出したんだ?
感動の有馬記念から20年以上…失敗種牡馬の烙印を押され、国内現役産駒もいなくなってしまったオグリキャップ。
そして母ワカシラユキの祖母は、自分がブラシかけて、水や餌を与え、うんこまで拾ってやった○×牧場のイチワカなのだ。
ちなみに、イチワカの兄弟には…
海外遠征を前に日経新春杯で予後不良になってしまった悲運の名馬。
そして中山大障害で故障して予後不良になってしまった悲運の名障害馬がいる。
奇跡の馬、母の父アラジも今はオーストラリアにいるようだが、一時期トルコだかスイスだかで障害用種牡馬になったという話さえ聞いたことがある。
ちなみにアラジは、ダンスパートナーやダンスインザダークと同じDinner Partnerの牝系。
大井のマル外ドラールアラビアン以外に、日本でこの血を活かせなかったのかと思うと、残念ではある。
さて二年前、スポーツ紙で、このロックスルールがイギリスの障害馬用平地戦でデビュー戦を勝利で飾ったという記事を見た。
当時、5歳セン馬。
260万で落札され、その後は障害馬として調教されていたようだ。
イギリス辺りの障害馬は、2歳とか3歳から走ったりはしない。
幼い気性が安定して、どっしりして来るまでは、デビューさせずに調教を積み、8歳辺りでようやく障害馬として完成する。
だから、ロックスルールも平均的なデビュー年齢といっていいだろう。
それにしても、オグリキャップの子に、伝貧から蘇ったクモワカの牝系から生まれた馬がイギリスの舞台を駆け、デビュー勝ちを挙げるなんて…
この世知辛い世の中に、そんなロマンを追い求めて、イギリスに連れ出した人物がいたということだ。
しかし、このロックスルールの話題をさっぱり聞かなくなってしまった。
ググってみると、その後、2011年に5着⇒2着があることはわかった。
しかし、その後の消息が消えてしまっている。
日本国内的には得難いほど貴重な血統であっても、英国からしたら得体の知れない血統の安馬。
もしかすると廃用になってしまっている可能性もなくはない。
しかし、障害馬として、さらなる成長を促すべく英気を養っていると信じて…
グランドナショナルにでも出走してくる日を気長に待つことにするかな。
ちなみに、ロックスルール⇒以前は違う名前で登録していたらしい。
[スコッティザサムライ]
スコットランドの侍って意味なんだろうけどさ…
見た瞬間、竹光差した痩せ浪人がスコッティで鼻かんでる光景が頭を離れなくなってしまった★
ロックスルールでよかったかもね☆
ちなみに…
今この携帯で[す]を入力すると⇒
[スコッティザサムライ]
これが辞世の句…
Pardon?
[今さらエスポワールシチーが勝つような気がしないですけどねぇ…]
4回連続で我が上司に登場して頂くために、南部杯から先に書くことにする。
しかし…エルムSの強い競馬を見れば秋になっても力に変化がないことは明らかだし、何しろGⅠとは思えない激弱メンバー。
距離的に見ても、秋はここがメイチ狙いなのは間違いない。
むしろ負ける姿を想像する方が難しいほどだ。
おそらく、去年の南部杯でエスポくんの単勝勝負して負けた恨みが、無意識に上司の脳裏にこびりついているものと推察して、苦笑いで流しておくことにする。
スーニは1800でも59㎏で勝ったことがある。
しかし若駒のうちは距離をこなす。
今はスプリンターとして完成している馬だ。
[ズブくなっているのでマイルは合うと思う]
厩舎のコメント。
こういうのが最低&まやかしの厩舎コメントだ。
実際ズブくなったからって、距離適性が変化する古馬なんてほとんどいない。
例えば、ラブミーチャンもズブくなって来た。
しかし、マイルGⅠ勝ちは2歳時で、古馬になってからの距離適性は1400以下で変化していない。
スピード任せだったのが、矯めが効くようになった…それがズブさによる変化。
このコメントは現実を打破したい陣営の[願望]であって、混同してはいけない部分だろう。
復調気配と57㎏は魅力だけど…
勝負に出るとしたら次じゃないかな。
スタートでいきなり一頭躓いて落馬。
カメラは望遠でスタート地点を捉えていて、何が落ちたのかわからず、場内実況氏が動揺して実況が全く進まないまま1コーナー手前に。
落ちたのはナムラタイタンと熊沢さんだった。
久しぶりに平地の人気所でいい所見せられる舞台だったのだが…
[ダートスタートは躓きやすい]
前に大西騎手がどっかで言ってたと思う。
慣れない地方のダートも影響したか、勝ち負け出来そうな馬が落ちて、いきなり2着争いが混沌としてしまった。
正太郎のナイキマドリードがハナを伺うが、コーナーワークで武豊さんとメイショウタメトモが奪い取る。
後ろから行っても勝ち目はない。
最近お得意の一か八かに出た感じ。
直後をエスポワールシチーが追走しつつ、ハナを行く武豊さんに並びかけて3頭雁行状態。
こんな余力十分では、武豊さんの刻むペースに、何もしなくても軽々追い付いてしまうのだろう。
アメリカから帰るや盛岡に飛んで一か八かの武豊さんは、完全に悲惨なことになってしまい、正太郎は機を見るに敏という感じで下げて、3番手。
その内からダイショウジェットが今日はいい感じで追走。
柴山も相変わらず骨折したまま乗ってるけど、ちょっと具合は良くなったかな?
骨折した指で手応えを御し切って、操縦が効けば、この距離なら食い込みそうな手応えだ。
アンカツさんはアドマイヤロイヤルで死んだふりに徹する構え。
こっちは完全に着狙い。
ズブさの出たスーニは、中団で手応えも良くないが、躓いたのか、何かに乗りかかりそうになったのか、いきなり立ち上がる感じで後ろにのめって後退。
これで完全にアウト。
引っ張り切れない手応えで頭一つ前に出るエスポくん。
もはや武豊さんをかわいがるのも面倒臭くなったか、哲三さんは4角回った途端に追っ放して、あとはたちまち、ビューン。
強ぇえ~
呆れるほど桁違いの強さでぶっちぎってしまう。
内で手応えよく進んでいたダイショウジェットが伸びて来て、これも後続を突き放す。
勝てなくても賞金は毎回きっちり頂く。
本当に呆れるほど馬主孝行なジジイ2匹である。
死んだふりのアンカツさんが単独3番手に上がって来て完全に態勢が決した。
という訳でエスポワールシチー、哲三さんの手がちょいと痺れた程度で、楽々とGⅠ7勝目をもぎ取ったのであった。
ゴルトブリッツにスマートファルコンが去って…
ダート界は、未だにエスポくん頼みかぁ。
そういえば去年完封した勝ち馬が、いなくなったふりして、どっかで昼寝してやがるな。
トランセンド、早く帰って来い!
追記=そういえば…
この前ネットで見たら、○×牧場、一般人の墓参り禁止になってたんだけど★
誰か悪さしたんだな。
放牧地の間を抜けて、林に行くことになるからな…
本当にファンを大事にしてくれる牧場だっただけに、ちょっと切ない気分になってしまったよ。