ブログネタ:好きな中華料理 参加中
ぐだぐだなストレスには、鍼か旅。
いっそのこと、どっちも行っちまおう!
という訳で久しぶりの沼袋。夜は焼肉屋や焼鳥屋の煙で街がだいぶ香ばしくなる。
4回目にして、今日の鍼は最強に響いた。
腰に刺したら、足の爪先まで電流のように響き、首や肩に刺した鍼は歯や顔面にまで響いて、ひたすら唸り声を上げいた。
ここの鍼は、同じツボに刺しても、1~4回目まで全く同じ感じ方をしない所が凄まじい。
大先生は、今日の鍼がかなり響くのがわかってたらしく…
[刺してる間、腰が苦しくなりませんでしたか?]
[腰よりも、首がキツかったっすね]
大先生、ニヤリと笑う。
[三日位は重いかもしれないですけど、三日もしたら取れますよ]
今までの3回で外側のコリがほぐれて、今回あたりになって、ようやく深い部分の悪い所に鍼の効き目が届くようになったのか?
としか考えようのないほど、凄まじい刺激であった。
しかし、帰りは腹が減って、[中華東秀]のレバニラ定食を一気食いするくらい急激に回復。
日高屋や王将よりレバニラはこっちがうまい。
まぁレバニラを中華料理と呼んでいいのかは定かではないが…
肩コリ、腰痛で死にそうな方はぜひお試しを☆
旅といえば…
このしょうもないブログをくまなく読んでる方しか気付かないだろうが、買った青春18きっぷは3日分。
1日余ってるんじゃないの?
その通り☆
最終日が休みだったので、日曜の夜の白羽一丁目線高速バス(乗客6人⇒うち5人アウトレットから乗車…大丈夫か?)で都内に入り、上野のカプセルホテルに投宿。
ここで風呂浴びて、早めに寝て、始発で都内を出発すれば、11時には名古屋まで行けてしまう。
浜松辺りでうなぎを食うも良し、静岡辺りの魚も良し、どっかの温泉に浸かってみたり。
駿河⇒三河⇒尾張方面に向けて、気ままに出発の予定。
…が起きたら午前10時(・o・;)
どんだけ疲れてたのか知らないが、やる気のかけらもなくなり、[やよい軒]で朝飯を食って、とりあえず東海道線に乗る。
平塚を過ぎると、左に海岸線の風景を感じながら進んでゆく。
特に、小田原をすぎて、早川、根府川辺りが一番海に接して走る。
風景は気持ちいいけど、体調が冴えない。
気が乗らなくて、読みかけの[バガージマヌパヌス わが島のはなし](⇒池上永一/角川文庫)をぼんやり読みながら、揺れに身を任せていた。
湘南⇒駿河の生暖かい風景が意外に沖縄の物語とリンクしながら…いつのまにか熱海に着いていた。
熱海で沼津ゆきに乗り換え、長いトンネルを抜けて二駅目の三島で、またすぐ静岡ゆきに乗り換える。
面倒臭せぇな。
しかし、三島始発だから余裕で着席。
再び本を読みながら、電車に揺られる。
合併して、超巨大化した静岡市。
静岡駅まで軽く30分はかかる新蒲原から市内に入っている。
ここは旧清水市域。
桜えびで知られる由比や隣の興津辺りは完全に海沿いで、さらに隣をゆく東名は海岸線のほとんど真上を走る。
高波でしょっちゅう東名が通行止になるのも当たり前だ。
新東名ができてよかったね☆
さて、自分は清水で降りることにする。
清水の次郎長、三保の松原、ちびまる子ちゃんでおなじみのこの街は、マグロ漁獲量日本一。
日本のマグロの半分以上がここに水揚げされる。
早い話マグロを食いたかっただけだ。
焼津では何回か魚を食ったけど、なぜか手前の清水は初めて来た。
こんなキレイな駅なの?というほどピカピカの清水駅。
駅舎ごと海側を再開発してみました的な匂いが漂う。
市街地側の出口は江尻口。
武田家御親類衆筆頭である穴山梅雪が、今川家滅亡の後に駿河探題としてここに入り、豪壮な天守閣を築いた江尻城で知られる。
後に織田・徳川と内応して武田を裏切り、滅亡に追い込んだ極悪人として後世に名を残してしまった訳で、自分もまた物盗りに襲われて滅亡する。
用事があるのは逆の海側の出口。
見事に整備されたピカピカの広場があって、ペデストリアンデッキが新しい建物を結んでいる。
しかし歩いている人はほとんどいない。
近くに、鮮魚の小売りと食堂が軒を並べる[河岸の市]という場所がある。
ネットで見ると[清水駅から徒歩1分]になっているが…1分圏内のどこにも、そんなものは見当たらない。
当てずっぽうで右手方面に伸びるデッキの歩道を歩いていくと、200mくらい先の左側にそれらしき建物が見えた。
徒歩1分は完全に嘘だろ!
黙って5分はかかる。
しかし、ホームページの表記がおかしいだけで、駅から楽に歩ける便利な立地。
無駄にデフォルメせず、最初から[徒歩5分]と表記してくれた方が混乱しない気がするが。
生魚の匂いが充満する[河岸の市]には、鮮魚を扱う店と魚料理を食わせる店、さらに八百屋まで無造作に軒を連ねていた。
一通り回ってみる。
どっかの函館朝市のように、無駄な呼び声がかからなくて快適だ。
この辺が駿河の穏やかな風土なのかもしれない。
奥の通路の食堂に客がいっぱい入っている。
有名店なのかな?
この店の窓からは、湾の付け根に当たる港の風景がすぐそばに見える。
右手に向かって半島のように伸びる三保の風景、左手には弧を描いた海岸線の正面に富士山の雄姿。
屈曲した湾形の影響で、東海道線も新幹線も東名も、この辺りを走っている時は東京に向かって右側に富士山が見える。
そして、富士市あたりまで行くと左側に、武田信玄曰く[裾おっ拡げて尻丸出し]の富士山が間近に見えてくるのだ。
登山シーズン真っ最中の雪解けした富士山は、樹木なんか一本も生えない火山にもかかわらず、なぜか緑色だった。
穴山梅雪も天守閣から眺めたであろうこの江尻港の風景が気に入って、この店に入ることにした。
丼系統は酢飯。普通の白ご飯が食いたかったから、刺身定食(千円)に決定。
中身は、マグロの中トロ2切れと赤身(鉄火と表記)2切れ。タコ刺し、甘エビというラインナップ。
…と書くと、なんだこんなもんか?と思うだろう。
しかし、出て来たマグロの一切れのデカさに目が点になる。
まず、厚さが3cmくらいある。直径は10cmほど。
この一切れを普通の大きさの刺身にしたら、5切れ分は作れる。
これが2切れずつ⇒普通の刺身が20切れ分近くあることになる。
わさびは醤油に溶かすか、本当の先っぽにつけないと、口に入れてもわさびまで届かない。
醤油をつけながらだから、足さないと一瞬でなくなってしまう。
焼津では、皿一面に刺身が乗っててびっくりしたけど…最初から切ってくれてたから食べやすかった。
けど、ここの場合は手間を省くと同時に、この大きさに驚かせるのが売りなんだろうね☆
昼時をすぎて空いていたせいか、好々爺な感じのおっちゃんは注文ごとにマグロを包丁で捌いて出してくれる。
それを見ているのも案外楽しい。
味噌汁がアサリだったのも高得点。
まぁとにかく、このマグロの塊みたいな刺身は一度食ってみてほしいわな。
河岸の市のすぐ前から水上バスが出ている。
これに乗ると、向かい側の半島まで渡れるらしい。
しかし、ちょうどいい時間の船がない。
湿度の高い駿河を歩いていると、汗ばんで来て、温泉が恋しくなる。
駅に向かい、富士まで戻って身延線に乗り換える。
ルート的に、穴山梅雪を偲ぶツアーみたいになってるな。
富士から1時間ほど行った内船という駅の近くに温泉があるらしい。
都内に戻ったIT闘争男が、この前ぶらりと行って来たらしいので、探すのも面倒臭いから、それに乗っかってみることにする。
時間があれば、帰りに富士宮で降りて焼きそばを食いに行ける。
焼きそば横丁みたいな神社の一角までは富士宮駅から徒歩10分ほどだ。
そんな訳で身延線、車両は新しいが、2両しかないので結構混んでいる。
富士山が見えそうな右側に座ったのだが、完全に間違いで、富士宮を過ぎたら右側の景色は山にへばり付いてるだけで線路端の草しか見えない。
対照的に左側は、川に沿って谷になり、雄大な景色が拡がっている。
富士宮から乗って来た、明らかに18キッパーと思われるお姉さん2人組が斜め前の左側に陣取っているが、景色も見ずにずっと喋り続けている。
席替わってくれないかな★
ようやく内船到着。
ワンマン電車だから、前の車両の運転手の後ろのドアから、切符を見せて降りなくてはいけないので、到着前に移動してすぐ飛び降りる。
駅を出て辺りを見渡すと、矢印の入った温泉の看板が左側に出ていてすぐわかる。
川沿いに歩いて100m。
★休館日★
呆然…
調べないで来るとこういうことになるんだよな。
仕方なく駅に戻ろうと歩き出すと、斜め前の席にいたお姉さん2人組が歩いてくる。
[奴らもここが目的地だったのかよ]
お互い胡散臭げな視線を交わして通りすぎる。
戻って来たのを見た時点で気付けよ!と思うけど…
そんな気の回りそうな気配のない相手なので、放っておいた。
駅前通りまで来て振り返ると、2人組もまた唖然と立ち尽くしていた★
この先の下部温泉にも駅前に風呂があるのだが、やはり月曜休館。
いろいろ調べてみたら、身延線なんかより、沼津から御殿場線で山北に向かっていれば駅前に温泉があったのだ。
山北から東海道線の国府津まではすぐだし、帰るのも楽だった。
やはり旅は、時に計画性も大事だね★
富士宮焼きそばを食う時間もなくなり、そのまま熱海に出て、疲れたからグリーン車に乗って駅弁を食った。
豚の味噌焼弁当⇒これは案外うまかった☆
そして東京に着いたら、常磐線が止まっていた★
こういう日は、どこまでも災難は続く。
仕方なく高速バスで帰ったが、常磐線が動いてなくても客が3人とは…
オーバルスプリントSⅢ、浦和1400m。
まだグレードは与えられていないが、中央交流重賞。
ローカルのオープン特別で負けているような微妙なメンバーが集結して、出馬表見た瞬間からツッコミ所満載。
ピエールタイガーは御神本?
前回確信犯的にハナを切らず控えて5着だった真島…あれでクビなの?
トーセンピングスは戸崎?
まさか南関東トーセン軍団の主戦張田がクビになるはずが…と思っていたら、トーセンアレスに乗ってるのか。
…って、いつのまに中央から浦和に移籍してたんだ?
準オープン勝ちがあって、マーチSでも直前まで一番人気だった位の馬だから、ピングスよりは明らかに格上で、多少距離不足のここでも人気になっている。
新潟で惨敗したデュアルスウォード。当然岩田も乗りに来ず、武士沢に乗り替わり。
前年覇者のダイショウジェット、今年は多少衰えを感じなくもない。
スエズ⇒距離使いに節操がないな。
復帰して、久々に浦和登場の後藤騎手とアースサウンド。
なんでこんな馬が人気になってんだ?
乗り替わったからには、何がなんでも行かせるのが御神本の仕事。
敢然と、しかしスムーズにハナに立って、ぐんぐん行く構え。
それを大名マークの後藤。
手応えは抜群で、4角ではピエールタイガーを潰しにかかり、もはや独走態勢!
なはずなのだが…
御神本を追いかけたペースが多少速く、横綱相撲でぶっちぎてしまうほどの大した元値の馬でもないから、途端に失速。
ボロい勝負服を最近新調してさらに悪辣さを際立たせる張田京トーセンアレスが、満を持して、武士沢友治デュアルスウォードを引き連れ猛然と襲い掛かる。
ほとんどアップアップになりながらも、早めに仕掛けた方が結果有利な浦和コースを最大限に活かし切って、ハナ差凌ぎ切ってゴール。
後藤浩樹、悪夢の落馬事故から見事に甦って交流重賞制覇。
しかし2番人気?
裏買い入ったんじゃねぇのか?
結果、距離不足にハナ差泣いたトーセンアレスだが、Gレースで通用の能力は存分に見せた。
頭差3着にデュアルスウォード。
新潟のオープンより交流の方が与し易かったか?
武士沢がペースを守って上手く末を引き出した。
ダイショウジェットはやはり去年よりパンチが落ちてるかな?妥当な4着。