これはマッサージ室の待合の廊下に掲げられたこの施設の責任者の名前のようです。
一番下のアンジェリと言うのが私の担当のマッサージ師です。
前に来た時に、彼女がへたっぴの前任者の後任者としてきてそのままいるようです。
女性のゲストには
女性のマッサージ師がつきますが
誰もが彼女にやってもらえるとは限らないらしい。
私はここを知ってるということ、ややこしい病気持ちだということで、彼女が終始担当してくれた。彼女も私を覚えてると言ってたし。



彼女の良いところは、
その手を伝って私の体に、
この痛みを和らげたい
言う思いが伝わることです。
そして信仰のような自信を持って、
体中の痛みを和らげようとします。
私を彼女は、
ALL PAIN
と呼んでました。ありがたくない名前です。

私が帰るときに、
今日帰るんだね。人は出て行って、また違う人が来る。私はいつもここにいる。
と。

孤独な人です。
彼女の手を通して、
あたしに響いてました。


これは女性のスタッフの仕事。
毎朝、食堂の真ん中、土がむき出しで、
天井もすっぽんぽんに抜けてる床の上に置かれた桶に飾られる。
庭から摘まれた草花で、サリーを着た女性がすごく厳粛な感じで、飾っている。
宗教的な行事かどうか、意味があることかは不明。
でも夜には自然に枯れていて、朝また美しく蘇るというのは見ていて良いもの。





食堂のボーイたち。
私に朝食に、卵焼きを食べさせるかで、いつももめていた。
規則に厳しいものはAyurvedaの医者の指示通りたべさせるなと言うし、
このオバハンは言うこと聞かないから、えーやん、食べさせたツたれ!
という二手に分かれる。
私はたまご焼きの前で粘り、食べさせてくれたらニコニコし、取り上げられたらぶーたれて
日本語で悪態をつくことにしてた。



イケメンハンサム、贅肉なし、さわやか、気が弱く、やさしい。
でも……。きつと浮気者の女たらしの女泣かせ……。wwwxxそのくらい言わせて……。





ロシア美女たち。今、南インドのリゾート地にはロシア人のグループが多いみたい。
ここオセアノクリフでも、最初は4.5人でしたが、そのうちわらわらと増えてきました。
ロシア人はどうも、アジア人と同じく群れて旅するのが好きなようです。
美しいロシア女たちを異国の野郎どもに奪われてなるものかと考えたんでしょうね。
いつもガッチリと男どもがエスコートしてます。

この2人の内のひとりのご主人は、まるで日本人のような顔してます。
初めて話しかけられたとき彼はひとりで、日本語も英語もろくに話せないってわかりました。
でも顔は、誰とは言いませんが知り合いのオヤジにそっくり!
多分私の平べったい顔を見て、思わず声をかけたんでしよう。どこの国のものかともわからずに。
そのうちこの美女が奥様だとわかり彼がロシア人だと知ったのです。

ある日のディナーの時、英語とロシア語を話せる人が彼らのテーブルに同席していて、
私も誘われたので、それで話しをすることができました。
彼はコーリャンロシアだというのです。
1950年、朝鮮戦争の時に金日成から迫害されて北朝鮮から中国に逃れロシアに渡ったんだそうです。そしてタジキスタンの独立とともに、タジキスタン人になったとか。
彼らのような人は結構いるんですつて。

治療のためにきたんだそうで、食事も私と同じまずいayurvedaのベジタリアンフードで
同じく苦くて評判の悪い泥のような薬も飲んでました。
彼はウォッカの飲み過ぎで内臓を痛めたらしく、もう酒は国に帰っても飲まない!と断言してましたが。
私が、ズブロッカつておいしいよねえと言うと、
おっ!❤️知ってるのか?good!good!とよだれをたらさんばかりに喜んでましたからねえ。

どうですかねぇ。お国に帰って、禁酒成功してるといいですが?





ホテルの室内。シヤワーと隣りがトイレ。
よく見たら荒っぽい作りですが、でもインドらしい。




崖を削ったヨガスペース。早起きできず、ヨガクラスは撮れなかつた。