
これはマッサージ室の待合の廊下に掲げられたこの施設の責任者の名前のようです。
一番下のアンジェリと言うのが私の担当のマッサージ師です。
前に来た時に、彼女がへたっぴの前任者の後任者としてきてそのままいるようです。
女性のゲストには
女性のマッサージ師がつきますが
誰もが彼女にやってもらえるとは限らないらしい。
私はここを知ってるということ、ややこしい病気持ちだということで、彼女が終始担当してくれた。彼女も私を覚えてると言ってたし。

彼女の良いところは、
その手を伝って私の体に、
この痛みを和らげたい
言う思いが伝わることです。
そして信仰のような自信を持って、
体中の痛みを和らげようとします。
私を彼女は、
ALL PAIN
と呼んでました。ありがたくない名前です。
私が帰るときに、
今日帰るんだね。人は出て行って、また違う人が来る。私はいつもここにいる。
と。
孤独な人です。
彼女の手を通して、
あたしに響いてました。






