このような代替治療施設には中高年の女性たちが多い。日本でもそうだった。



ここでは主にヨーロッパの女性たち、グループの方たちもたくさん来てる。
もちろん健康で健康志向が高く、ヨガやマッサージなどを受けている人たちは多い。
でもこの健康志向、下手すると病気と紙一重に見えます。

が本当に原因不明の病気、痛みで悩んで来ている人もいる。

あたしがいたとき時に1番重い女性は、オーストリアの方でいちども部屋から出てこなくて、80歳のお母さんが毎食を娘のために部屋に運んでいた。

お母さんの話では、下半身に痛みがあり手術もしたと言う。彼女は娘を連れて、車で、良いという評判の病院をヨーロッパ中まわつたんだつて。

いま、彼女はAyurvedaのマッサージを気に入ってるのだと言う。それはよかった


ある日の朝食の時、この母親が今日のディナーは娘が降りてきて一緒にする
と言っているととてもうれしそう。
私もよかったわねと心からそれを望んだ。

だけどディナー時、やはり母親ひとりで降りてきてて、ほんとに気の毒だった。
娘とのディナーは彼女のたつたひとつの願望だったんだろう。

原因不明の女性の痛みは、大体更年期に起きて現代医学で治療できず、代替治療で少しでも和らげようとする。

でもね。正直言うとほとんどの原因は
彼女の経験から来る精神的なもので、本人と数時間話してみると大体他人はその原因がどこにあるか察しがつくのだ。
でもそれは当人には言えないし、言える問題ではないし、言っても認めない。理解しようとしない。そして痛みは続く。

心が痛みすぎて、マックスまでいつたら、その痛みは身体の痛みになって出てくることもあるし。

そして向うところは
代替治療か
スピリチアルな治療で
行き過ぎたら新興宗教かしら。






トラベルに、トラブルはつきものなんちゃって^_^ついでに,恋も、と言いたいところだけど…まぁ置いといて。

つまり、日本語で喧嘩ができない人は、

英語でもフランス語でもドイツ語でもできないわけで。



私はケララのホテルからオートリキシャで

ノースクリフまで出かけました。

ホテルのayurvedaのベジタリアンフードが超不味く、治療のためとかでビールが飲ませてもらえないので逃げ出したわけです。

こういうエスケープは昔から得意です。





この眺めで、ビールを飲んで食べて

ごきげんでした。

隣のインド人が、すごいでかいビーフステーキを食べてたのでびっくりしました。多分クリスチャンか仏教徒だろうと思いました。



チェックお願いしてお金を出したら、

ボーイが戻ってきてこの金は使えないと言うのです。

今まで使ってきたし、なぜと聞いたら

古いから使えないんだつて⁉︎もう意味がわからない。

あたしはすつくと立ち上がって、近所のexchangeの店に連れて行きなさい。これがダメだと言うのなら、両替しましょう。これは私の最後の500ルピーなんだから。



デカイウエイターのおじさんを引きずるようにして、両替屋へ行き、

まず日本円。両替屋の男はエンはできないと言う。なんと世界一最良心的なエンを!

ならばととっておきの20ユーロ!何?端が切れてる?もう発狂!ならば、ドルはどうよ、ドルは❗️やっと替えてくれた。



ビビりきつたウエイターを急かして店に戻り、嫌そうな顔をしてるのを無視してキャッシャーまで連れて行き、レジのアジア顏の男に

500ルピーをたたきつけた。

レジのアジア顏は、これならいいんだ,あれは古いんだとしれつという。私は、

Money is money‼︎と叫び(声は大きいほうですし、、)
レシートを

放り出して店を出てきた。

後は険悪な雰囲気だったが、誰も追っては来なかった。

きつとあのでかいウエイターが、

お、おやぶん!ここは我慢を!相手は女だ、婆さんだとか言って

松の廊下をやってるんだろ。



せっかくいい雰囲気で、久しぶりのビールだったの❗️‼︎‼︎悔しいぃ(≧∇≦)





後で分かったのだが、インドは紙幣を今年の4月までに新しくするらしい。

私が持っていたお金は、7年前の残りだったので、古いと言うわけだ。でもまだ使えるものだし、4月にはなっていないんだし、ほかでは問題無く使えたし。

まったくなに?あのアジア顏の男!



この後帰りのオートリキシャも

値段で揉めて、ばったり会ったインド人ダンサーの家族に助けられ、一緒にホテルに戻った。

めでたしめでたし。



その夫婦のお嬢ちゃん。
結論から言えば
あたしの代替治療、、、、針治療、ありとあらゆる国のマッサージ、
星状系神経ブロック等効かなかったといえます。
だからアユルベーダマッサージもその時は気持ちいいんだけど、
根本的な解決にはならないわけです。

アユルベーダには専用の医師がついていて、問診によってマッサージ、薬、湿布薬が
処方されます。
今回は、私もある程度理解してますから医者にはっきり言ったわけです。
「私は日本で大変特殊な治療受けている。薬も飲んでいる。これ以上の事はしたくない。
マッサージをしてもらいたい」
若い医者は頑張ります。リラクゼーションだけのゲストではなく、あれこれつけて
お金をふんだくりたいわけです。彼の幼いかおにはそれがはっきり出てたし。
「大丈夫。薬は野草をとって作られる。自然なものだ」
「アユルベーダはインドのものだから
インド人にはきくかもしれないけど、私は日本人だから」
私はそう思うのです。
アユルベーダは主に南インドの文化であるから、インド人のDNA、環境、歴史、文化、気候、
思想、食環境など全てを持ってる人に効く。外国人には完璧な手技でマッサージしてもらうことくらいじゃないかしら。それだって、体調によって、オイルとかパウダーとか、道具は違うし、方法も違うはずなんだけど。全て手抜きでしょう。

私は十年くらいまえに、Ayurveda かぶれになって、
その頃はインド人だって北のほうの人は、南のインドの美容法くらいにしか考えてなかった人もいたくらいで。
それを考えるとアユルベーダもインド内でも一般的になってきたと思います。
てゆうか、世界に向けて発信できる、金儲けできる文化の1つと考えてきてるのではないかしら。



ホテルの前の道を挟んでインド人の普通の生活があります。


象のお尻が写ってますがこれは普通の光景でないです。間違えてます。
ケララで、象のお祭りがあって、そのための移動のようです。
ホテルのフロントが、像が通るう!と騒いだので撮ったもの。