バトルシップ漫画W杯フィリピン大会その23 | whitetiger-7のブログ

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キャプテンホワイトタイガー君とスペースバトルシップユーフラテスW杯フィリピン大会その23



















なんか、ED治療薬は夜の営みだけではなく、血流や血管にも高作用があるそうな。

(アラン幸福論の第二回から、また脱線かよ!)

いや、幸福って、やっぱリラックス状態が基本だと思うよ。多分。

だって、自分的には、最近では記事の為に哲学書を読んでいるとしんどいもん。

それで、最近では大好きな性教育チャンネルもたまに視聴しているんすけど。

(わたしも含めて)真面目な(考えの)方って、たまにこういう傾向があるかなと思って、あえて脱線してみた。

気を取り直していただいて、第二編は「苛立ち」ですが、これはさっきの脱線話と同様に、特定の時代や場合についてのお話になるんではないかなと思われます。

だってさー。「咳止めシロップって、そんなに効くのか?!」

いや、しかし、現代では胸を掻きむしるようなむせ込みをする人って稀だと思います。

私は、まだ本当のむせ込みって見た事がないようです。

それから、この編の後半には「情念に囚われることは、病気の悪化につながる。」

「その為の運動の効果は、古代ギリシャ人は知っていたようだ。運動によってある程度理性に影響を与える事ができて、情念を制御することも可能のようだ。」

という、趣旨ではないだろうかと、私は解釈しました。

「アラン先生の情念の悪影響や運動の効能についての考え方は、当時は先進的な考えであったが、現代では科学的に実証されて評価されるようである。」

という感じになると思われます。

アラン先生は明治元年生まれなので、「結核に感染すると病院に隔離される。」という時代で、身近に物凄く咳き込むとかいった人達が多かったのではないでしょうか。

アバXローさ〜ん!

いや、お会いした事もない方に、勝手に頼ってはならない。

私の手元には、「日本能率協会マネジメントセンターのアラン幸福論(全文)」と「キキとララの幸福論」というかわいらしいイラストマンガのついた簡単な解説本があります。

わからない事は、このイラストマンガの解説を読んで理解しようと思ったんですね。

でも、この第二編の「苛立ち」については、キキちゃんとララちゃんの解説がないんですよ。

だから、私も今ひとつ、これでいいのかな?

という感じでした。