背筋の凍る話 | ツナイデルの「だって高1の息子が昼メシは弁当がいいって言うから」

ツナイデルの「だって高1の息子が昼メシは弁当がいいって言うから」

サッカーバカ1号&2号についての徒然日記。改め、元サッカーバカ1号&そこそこサッカーバカ2号を見守る父の徒然日記。
1号は大学生となりサッカーは観戦するスポーツに、2号は高校部活で細々とサッカー続けてます。

そこは、




一面の銀世界だった。


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新雪のせいか、




歩を進めるたびに、




足元の雪はハラハラと、




頼りなげに




ほどけていく。




「キャーーーッ!」




そのとき、突然、




先を歩いていた彼女の悲鳴が




森にこだました。




雪に足を取られながらも




彼女のもとに駆け寄ると、




彼女は真っ青な顔で雪面を指さしていた。




指さされた先に目をやると、




そこには、




何らかの生物の体液と思しき




緑色の液体が




白い雪の上に散乱し、




傍には、




赤茶色の物体が、ゴロゴロと転がっていた。




「…キミはどうやら、見てはいけないものを見てしまったようだね。」




そう言って、




僕は




鈍く光る凶器を手に、彼女に近づいた。








というような怪談があるかないかはわかりませんが、




こちら、




デニーズさんのカキ氷(笑)


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今流行りのふんわりサラサラ系の、口どけの良い氷と、




甘苦い抹茶と、




優しい甘さのつぶあんがベストマッチ。




カレー皿くらいのお皿に、大量にのっかってきましたが、




鈍く光るスプーン片手に、




あっという間に完食。




美味しく、涼しくいただきましたとさ。




以上、背筋の凍る話でした(苦笑)


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