パートの日用品レジは食料品レジより暇だったりする。
日用品レジで疲れた手を休める人もいるだろうし、
私はレジかごの消毒を終わらせたところだった。
そこへ背の高いおじさんが来て、
『こんな暇な仕事をしていたら人間がダメになる!』
と買い物の後にぶつくさ嫌味を言って帰った。
カゴの消毒してたの見てないくせに。
暇じゃなかったから腹は立たなかったけど…
こんな昼間っから、仕事もせずに日用品コーナーを
プラプラしてパート見下して嫌味言ってる方が
よっぽど暇でダメになった人間だろうと思う。
吐く言葉は自分に返るのでブーメランだなと思う。
吐く前に、これは自分に向けられているかも?と
一旦考えてみるといいかもしれない。
娘に話すと「お客様は神様です、って最初に広めたん
誰やねん!?」と怒っていた。
確か落語家だったと思ったのだが、調べて見ると
三波春夫だった。
その後レッツゴー三匹のコントで広まったようだ。
日本は八百万神の国だから、お客さんも店員さんも
どっちも神でお互いに敬い合うべきなんだけどな…
と思っていたら、
『落語の客なんてのは、元手のないものに
気前よくお金を払ってニコニコ喜んで下さるから
神なのであって、
しけた金払いのくせに悪態つくような客は、
神は神でも貧乏神で、出禁にしてやりゃいいんだよ。』
と降ってきた。イシキセカイの落語家さんかな?
なるほどね。面白かったのでメモ。
荒ぶる神は『祓いたまえ』なのだ。
荒ぶってしまうほどキャパオーバーな時には、
離れてそっとしておいてもらう方が後腐れない。