不ヅキ…パチやってると、どんなプロでも避けられないアンラッキーな日々です。確率の遊びである以上、等しくみなさまにやってきます☆

かく言う私も、スロ4号機時代に鬼のようなREGの嵐、鬼のような単発地獄、結果として鬼のような連敗を経験してきました。

そんな私がオススメする不ヅキの打開策を一計献上します。

①遊パチを打つ。

遊パチは確率分母が小さいので、どんな不ヅキでも1500以上ハマる事は考えにくい機種です。1000ハマリですら稀ですし、100回以内に当たる確率は63%程度です。見返りは少ないですが、回る遊パチで粘れば確率の波に呑まれる事も少ないです。

②ノリ打ちをしよう。

初当たりが引けない不ヅキには、ノリ打ちによるリスク分散で対抗します。2万のノリ打ちでも2人合わせれば4万、初当たりを引ける確率は上昇し、それで持ち玉遊技に持ち込めば勝機もあります。2人なら2倍回せますから、700~900は回るハズです。
1/221.5で800回せば初当たりに至る確率は97.4%、1/399.5でも86.5%になります。
ここで言うヤメ時とは、確率理論で言う所のヤメ時であって、「○○の演出がハズれたからこれは不調台なのでヤメ時」みたいな谷村某的ヤメ時では有りません。

仮にボーダー以上・トータル確率を上回る回転が見込める台を打った場合、遊技時間が長いほど期待収支は高くなります。

だからと言って、みなさんの都合による遊技時間の制限や営業時間の終了などを考えるとギリギリまで打つ事は望ましくありません。例えば、閉店60分前にミドルスペックの台で確変を引いた場合、約15%はその確変を取りきれずに閉店になってしまいます。また、継続率が高く時間効率も悪いバトルスペックでは、取り残しの可能性はもっと高くなります。

ミドルスペックでは遊技可能時間まで残り90分、バトルスペックなら120分前(遊パチバトルなら90分前)にヤメると、取り残しのリスクは少なくなります。 もし、その時間で確変中なら、その確変が終わって即ヤメするのがベターでしょう。

回る台ならもう一歩伸びるかもしれない残り時間ですが、取り残して損するリスクと伸びる確率との兼ね合いを考えると、この時間になります。

ボーダー以下の台なら、伸びるチャンスに賭けるのは無謀です。
トータル確率というのは、前にも書きましたが確変や時短での大当たりを合わせた確率の事です。

確変や時短での大当たりを全て含んだ確率で、ミドルスペックやMAXタイプの機種なら90~110前後、遊パチは30前後になります。また、出玉が少なく連チャン率の高いバトルスペックでは総じてトータル確率は高めになります。例えば、花の慶次99.9、仮面ライダー40.8、黒ひげ29.6といった具合です。

トータル確率の考え方としては、全ての大当たり確率を含んだ確率なので、1回分の出玉でこの確率分母以上回れば、ボーダーラインで言う所の±0という事になります。

ボーダーラインの考え方では、持ち玉遊技の可否、出玉の多寡、遊技可能時間など、様々な要素でその数値が変動しますが、トータル確率の考え方はそれらに左右されず、ただ1回分の出玉のみを指標にしますので、よりわかりやすいものと言えます。

ただし、トータル確率は持ち玉遊技(または等価交換)を前提にしていますので、現金投資時はボーダーライン、持ち玉になったらトータル確率を使うのが良いと思います。