※先立ちまして、『二喬/NIKYO』では健康あっての美味しい飲食と考えていますので、密集にならないよう今回のイベントを行なう所存であります。


北仙台『和酒バル 二喬/NIKYO』で行ないます


プレミアムワイン会のお知らせです♪










来たる1/22(日)をメイン日程にイベントvol.71を開催する予定で御座います。

 

 

皆様いつもここまで続けさせて下さいまして誠にありがとうございます!今後も宜しくお願い致します!さて、


今回のタイトルは










【未来ある日本のブドウ品種X産地】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創業してから今現在12年目に突入しています『二喬/NIKYO』でございますけども

 

 

近年は日本ワインでもバラエティー豊かなアイテム達が増えてたなぁと感じていまして嬉しい悲鳴といった心地です。

 

 

そしてそれはクオリティーも高いというのもパラレルに感じています。

 

 

そのシーンを支えている一つには、カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネといったスーパーメジャーなブドウ品種だけではない多様なブドウ品種です。加えてそれと協力にシナジーを生み出す産地。

 

 

今回はそれらを愛でようというワイン会です♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会の流れとしましては、『二喬/NIKYO』らしくユル~イ感じなんですが、


参加者の方は着席スタイルで同形状のグラスを二つ御用意致します。


当日のサーヴはおおよそ五ステージ制、


飲むペースは御客様次第です。アナタ次第♪


ステージをトントン飲み進んで頂いても構いません。


グラスは終始同じものを使って頂きますのを御了承下さい。


トータルの飲酒量はワインボトル1本弱程になる予定ですので


ペース配分を気をつけて下さいませm(--)m

※以前のワイン会のラインナップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて今回も、出品アイテムの御希望があれば伺いたいと思います。

 

 

刹那的な流通をしてしまう事の多い日本ワインですけども可能な限り御希望を叶えられればと考えております。ドシドシ教えてくださいませ!

 

 

それに伴いまして、会費は予定10種のワイン(出品ワインの希望や参加者数によって増減するかもしれません)達にワンプレート付きで12,000~12.500円税サ込予定(上述の通り、出品ワインの希望次第で500円ほど増減するかもしれません)です。現時点で若干の変動が在り得る事を御了承くださいませ。

 


そして、これまた今回も、ワイン会と言いつつ密集にならないように、決まった開始時間を設けず、ワイン会セットを事前にご予約いただいて期日内にお越しいただく、という形式を採りたいと思います。『二喬/NIKYO』基準でのお連れ様ではないグループとの相席も回避します。

 

 

今回の場合は想定メインスケジュールとして1月21日(土)19~20時、翌1月22日(日)14~16時の御希望される時にお越しになられてのスタート、という具合です。よって気軽に御一人様で申し込んで下さってもOKですし、御仲間様と一緒が希望ならば是非ゼヒ調整の上で申し込んでくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは当日御用意するワインpert.1を改めまして御紹介いたします。

右から左へ

≪ドメイヌソガ ヴァン・サンシミ カベルネ・フラン ムラサキ第三農場2017/小布施ワイナリー≫

 

≪セイルザシップヴィンヤード ケシキ(カベルネ・フラン)2020≫

 

≪ド・モンティーユ北海道 驚 ツヴァイゲルト2019≫

 

≪ミキノホトリ ツヴァイゲルトレーベ2019/さっぽろ藤野ワイナリー≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回メインとなる赤ワインのステージの一つです。

 

 

先ずお酒のコンシェルジュが偏愛するカベルネ・フランX長野県千曲川右岸の赤ワインが2種。

 

 

小布施ワイナリーさんのものはまるで芸術品のようです♪感覚に訴えかけてくるメリハリとストーリーのバランス感は工業製品では絶対に生み出せないでしょう。且つモノセパージュ時代の2017五年熟成。必飲です。

 

 

セイルザシップヴィンヤードさんのものは、生産数ごく少量ゆえに実は自分も未飲でして、ただレギュラーアイテム(黄色い地で顔の表情ラベルでも人気の≪ミスターフィールグッド≫)のクオリティーの高さから期待しか勝ちません♪

 

 

次に隠れたファンも多いツヴァイゲルトレーベ(ツヴァイゲルト、ツヴァイとも)X北海道余市町の赤ワイン2種。

 

 

ド・モンティーユ北海道さんのものはコチラのセカンドヴィンテージにしてアイテムとしては処女作。加えて優良年2019で北海道余市町産の原料となります。

 

 

さっぽろ藤野ワイナリーさんのものは、、、個人的には幻となってしまったヴィンテージアイテムでして、事実として当時の産地(北海道余市町)原料ブドウで醸造チームがワークする、という事は叶いません。思い入れもあるアイテムの一つなので、ずっとずっと忘れてワインセラーに置いておくのも手段ではありましたけども、僅かながら明るい未来へのアクションと、圧倒的な日本ワイン業界の成長を鑑みると、ワインセラーを生きたものにするという点でもメイクルームするのが大切だと考えた次第です。また近日テイスティングした某御仁がピークであったというコメントの噂も・・・。生産数僅か343本限定の幻の赤ワインを是非ゼヒ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全事前予約制です。

 


ご来店、お電話、Facebookなど

 

 

どのルートからでも構いませんので


御興味のある方は是非ゼヒお早めに連絡下さいませ。

 

 

それではどうぞ宜しくお願いいたします♪

 

 

 

☆★☆お知らせ★☆★

 

※当店におきます感染症対策含む公衆衛生管理の考えですので是非御覧の上で御来店くださいませ

【【更新6】「外食業の事業継続のためのガイドライン」日本フードサービス協会より抜粋と当店の解釈】

 

※ソムリエ兼メディカルハーブコーディネーターでもありますお酒のコンシェルジュが感染症予防の基本を冊子に準えつつお伝えします

 

2月5日(日) 造り手との宴UTAGEvol.72【伯楽星&愛宕の松を愛でる2023】参加者様募集中♪どうぞお早めにお気軽に問合せ下さいませ✉☎


 

 

◇◆◇今宵のピックアップ◆◇◆

 

 

 

 

 

≪仙台しばさき農園さんの青菜のおひたし≫

≪仙台上杉仕込みの宮城県産豚肉ソーセージ2種盛り≫

≪酒蔵さん太鼓判!SAKEにもピッタリ♪24か月熟成のプロシュート生ハム≫

≪つけ麺屋さん風の宮城野ポークのチャーシュー≫

≪ワインにもお奨め!蜂谷さんのもちもちギョーザ 宮城県産カテキン豚入り≫

 

 

□■

【『二喬/NIKYO』近々の営業日程の状況】御来店の際はわざわざ北仙台へお越しになられる御客様の確実な御席確保の為にお電話下さるのをお奨め致します✉☎

※店内は御客様同士の距離を設けて最大4組様ほどの御案内とさせていただいております

 

12月22日(木)営業日→→あと2組様ほど御案内できます

 

12月23日(金)営業日→→あと3組様ほど御案内できます

 

12月24日(土)営業日→→あと3組様ほど御案内できます

 

12月25日(日)Lunch SAKE営業日→→御案内できます

 

12月26日(月)営業日→→あと3組様ほど御案内できます

 

12月27日(火)営業日→→御案内できます

 

12月28日(水)営業日→→あと3組様ほど御案内できます

 

12月29日(木)年内最終営業日→→あと3組様ほど御案内できます

 

 

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和酒バル 二喬/NIKYO 日本ワインと吟醸酒の酒場

 

住所:仙台市青葉区昭和町5-55(仙台浅草内) ←←JR・地下鉄とも北仙台駅から徒歩3分

 

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