体罰撮影はあり?なし? ブログネタ:体罰撮影はあり?なし? 参加中

私はなし 派!

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体罰撮影はあり?なし?
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  • なし

気になる投票結果は!?

体罰のあり方云々は別にして


誰かがそれなりのあるべき立場の人に叱られている


と考えるならば


そういうのを撮影すると言うのはどうかと思います。


体罰に反対でこの体罰を公表したいと言う目的での撮影なら


それはいいのかもしれませんけどね。




久しぶりに記事を書きます。

10月になりすっかり秋らしさが感じられるようになりました。

さて、今朝出勤前にチラッと見たテレビで「ムムム農法」というものを目にしました。

ご覧になった方や既にご存知だった方はいらっしゃいますでしょうか。


正直なところ個人的にはあまり良い印象はありませんでした。


有機農産物を中心とした農産物に携わる仕事をしていて


ムムあるいは無無、減無、などといった表現があります。


無無=無農薬、無化学肥料で


減無ではどちらかが不使用でどちらかが慣行農法より


減らして栽培しているという意味合いになります。


このムムムでは


さらに動物性肥料を使用しないということのようです。


確かに動物性の肥料を使用するという事は


その動物の飼料や投薬環境にさかのぼってつきつめると


薬品に頼らない自然な農法に反する可能性は大いにありえます。


ある意味理想的といえば理想的かもしれませんが、


テレビ番組として特集する方向性や元銀行員のその生産者さんの


おっしゃっていることは理想論にすぎない現実味の少ない行動かなと


少し冷ややかな目でみてしまいました。


有機農法の不完全性と消費者への浸透具合に加え、


有機の世界でさえも資材のやりくりが楽ではない現状で


さらにコスト増が絶対視されるとなると


消費者へ届くころになれば現実離れ甚だしい価格の農産物に


なってしまうでしょう。


また、もしも有機認証をとっていないとなると、本人がただ使っていない


と主張するだけで、第三者の目もない状態になります。


とは言ってもJAS有機の法律が不完全なのでなんともいえない部分も


ありますが。


こうしてマスコミにでればこの生産者さんは注目され


この生産者さんのみは成功する可能性はありますが


この番組のこのコーナーのプロデューサーさんの言うとおりに


付加価値がTPPから生産者を救うなんてシナリオの成立は


難しいと実際は思います。


ただ


生産者や流通に携わる方々のこういう姿勢はとても大切ですし


こうした努力や発想が出来る人が変わり続ける時代を乗り切れる


のだと信じたいですから


これに限らず、頑張って欲しいと思いますし


流通に携わる自分も頑張りたいと思います。


単なる捻くれというかあまのじゃくですが


元銀行員さんの思う青写真がそう簡単にとおるような


甘い話ではないと思います。


あと、


有名なネット通販の野菜の表現やこうしたテレビ番組などで


畑で採れたての野菜をかじって美味しいというのは


残念ながら、慣行野菜でも大差ないと思います。


確かに有機とかそういうのが自然の作り方なのだから


美味しいんだよと言いたくなるところではありますが


有機だから美味しいというのは正確に言うとそういうことでは


ないと思います。


そこを歪曲して伝えないで欲しいなと個人的には思います。


「自然な美味しさ」であることは間違いないですけどね。



真面目にとりくんでいるつもりだから


こういう表現をみるとちょっと横槍をいれたくなるのは


自分の悪い癖です(笑)