母のV総合病院(整形外科)の受診が終われば、次は丹毒の受診が控えている我が家
V総合病院で父と私らお昼を食べて母に休憩もしてから。。。と思っていたのだけれど、そうはいかなかった
詳しくは次のブログで愚痴らせて頂く予定
V総合病院から内科への道筋は、全く分からずナビ頼り
知らない道を多く通って、無事に内科に到着できた(一安心
混んではいたけれど回転が早いからなのか、そこまで待つことなく診察室に案内して貰った
1週間ぶりに母の顔を診た先生は
「だいぶ良くなりましたね」
との見解だった
更に1週間分の抗生物質の内服で終了で良いらしい
お礼を伝えて、両親と共に診察室を後にした
お会計を待っている間に、休憩をどこで取るか父と相談する
前回寄ったスタバが入っている施設には車椅子用の駐車スペースがなく、今回は普通車の福祉車両なので、前回の軽自動車のように何とかできる運転スキルが皆無な私だ
ファミレスもあるので、バリアフリーのトイレがあればそちらにしようということで、お会計を終えて調剤薬局で薬を待っている間に問い合わせると、バリアフリーに対応しているそうで、一安心した
薬を受け取って、内科で待っていた両親を迎えに行き、母を車にのせた時に異変を察知
母、トイレが間に合わなかったようだ(脱力
V総合病院に居る時から、こまめにトイレの声かけはしていたし、実際トイレにも行っていたのだけれど
「今はエエ」
と言われれば、強硬突破はしなかった
ムリにでも連れて行けば良かったか(後悔
本人もお尻も濡れて寒かろうし、休憩とお昼はナシにしてそのままグループホームに戻ることにした
このトイレはセンシティブな問題だと思う
全く分かってないのであれば気にしないのかもしれないけれど、母はまだ色々分かっている
失敗を責めるつもりは一切ないけれど、失敗して辛いのは母である
覚えていられるか分からないけれど、トイレに行きたくなったら教えて欲しいことは伝えておいた
グループホームのスタッフさんに、整形外科受診と内科での話を伝えて帰宅した