母の薬をグループホームに届けたら、Bスポット(EAT)受診が控えている私
移動距離が多い(当社比
我が街の隅の方の自宅から、逆の隅の方のグループホーム、そして我が家を通り越して隣街のクリニックへとの移動となる
後から調べてみたら、移動距離は約100㎞だった(疲
足を伸ばせるお店に行きたかったけれど、時間的な余裕がなくてマックへ吸い込んでもらう
ダブルチーズバーガー、それからデザートに購入したマカロンで栄養補給だ
カフェラテでカフェインも注入
朝から珈琲も飲んでいるので、既に脳神経内科の先生から言われているカフェインの許容量を超えているけれど、ないと用事がこなせない(切実
普段より遠い場所からの出発なので、間に合うかどうかビクビクしていたけれど、予約30分前にクリニックに到着(安堵
前倒しの夜のコートリルと痛み止は仕込んであるものの、移動中に母の眼科をどうするか悩んでいたら胸が重くなって息がしづらい不調が出ていたので、安定剤も内服
受付を済ませて、しばらく待ってから私の番になったので、診察室にお邪魔する
約1ヶ月ぶりの先生と問診スタートだ
12月の終わりから鼻うがいの時に小さな血の塊のようなものが出てくる事が増えました
「わかりました」
「今日は久しぶりなので、炎症がないか確認しますね」
ハイ
お願いします
と、スコープで確認してもらう
「薬が必要そうな炎症は見られないですね」
「もしかしたら、治療後に少し出血があってそれが出てきたのかもしれません」
わかりました
治療は『普通よりしっかりめ』でお願いしたいです
「わかりました。やってきましょう」
先生が準備をしている間に、私も手の甲をつねる準備をする
「じゃ、やってきますね」
と治療してもらう
。。。ッ!?
言葉にならないソレを2回
お礼の言葉を絞り出して、診察室に戻ったらトローチを舐めて麦茶で冷やす
痛みが引く安心感
支払いをしてから、ハチミツ飴とトローチで保湿、麦茶とコンビニのジャスミン茶で冷やしながら帰宅した
この日のカフェイン摂取量はかなりのものだった(当社比
でも、ないとやりとげられなかったとも思う