中途覚醒はあったものの、比較的眠れた私

この体調であれば、午後に書類の整理を。。。と目論んでいた


ワンコの病院で点滴をしてもらってから

さて帰りましょうかね
道路が熱いですから、車まで抱っこですよ~

と抱き上げた途端、背中に違和感が走った

ヤバいヤツや

と思ったものの、一先ずワンコを車の助手席に座って貰う

車の外で背中のストレッチをする私を、不思議そうに見つめるワンコ

。。。?
そこまでじゃない?

と思って、運転席に乗り込むと違和感は強くなる

あ。。。
コレは、やっちまったわ(白目

と、認識する

働いていた頃は、年に1回はギックリ腰をしていたのだけれど、最近は数年に1度ギックリ背中をやらかしてしまう


この日は父も家に居て、私もワンコ受診以外の予定がなく、父にはゆっくりして貰う予定だったのだけれど、翌日は父が出かけるので、私が色々と動くしかない

まぁ、翌日の予定のメインは買い出しと夕飯の支度なのだけれど、それがままならないのは困る(真顔

そんな訳で、父に事情を説明して夕飯の支度をお願いした

そこでふと気付いたのは、慢性的な体調不良の時に父に依頼する時よりも、気持ちが幾分か楽なこと

慢性的=日常で、大変は大変だけれど慣れもあって、どうやったら更に大変になるか、どう手間を省きつつ効率を上げられたりベースを維持できるかも日常的になっていて、それなり?に対応は(多分)それなりにできている

今回は、明らかに『一時的とはいえ身体的に(いつもより)大変』という大義名分があるからだろうか(謎


それから、こういう時の頓服である追いコートリルの使い方が分からない(悩

熱はないし痛みも強くはない

けれど、体勢によっては痛みや違和感は強い

しばらく悩んだ後、痛み止を飲み、追いコートリルをキメた

痛みや違和感が消えるまで、少し多めでいってみようと思う

人体実験あるのみである


そんな事をTwitter(X)に書き込んだら、フォームローラー(筋膜リリース)を思い出させてくれるリプをつけてもらった

最近は、ゆるーくしかやっていない(反省

痛みが引いたら、ガッツリやっていこうと思う




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