この受診の前々日の心療内科の受診でレンドルミンの中止を指示されたものの、その当日は眠れずにレンドルミンを半分飲んで何とか睡眠確保、前日も眠れなかったら半錠使おうと思っていたのだけれど、何とか入眠できて目が覚めると２時だった
また早朝覚醒である(放心
お腹の調子が悪くないだけ良いのかもしれない
(心療内科の前日も早朝覚醒&お腹を下していた)
結構パッチリ起きてしまって、以前だったらあれやこれと動き回っていたのだけれど、今は「体力温存」に尽きる
何故って
今日はＶ総合病院で内分泌内科の受診予定
だから
動画を流して目をつむる
動画をボンヤリ聞いていると、気付くとフラッシュバックの波に飲まれていた
これが始まると収まるまでに時間がかかる。。。
出来るだけ別の事を考えるようにしたけれど、自動思考恐るべしで、本当に思い通りにならない
私の脳ミソ本当にどうなっているんだ(白目
フラッシュバックが落ち着いた頃５時を過ぎて、そろそろ良いか。。。と思い、薬をセットして朝薬を飲む
私は薬を１０日分ずつで管理していて、この日は補充の日であった
そして気づく
苓桂朮甘湯とカルボシステインの在庫がそろそろ切れることに
耳鼻科行かねば。。。
そして、アレジオンの点眼をしていて気づく
残りがあとわずかだということに
眼科、お前もか。。。！
今日、Z総合病院含めて３軒こなせる？
週明けの混むであろう病院に行ける？
と自問自答する
もう少し横になって、体調をみて決めることにしてみる
あと微熱もあるから、行くのならクリニック側としてOKなのかも確認せねばならない。。。
またお布団で横になり目を閉じて動画を流して時間が経つのを待つ
そうこの日は眠気はあるものの、寝れないんだコレが
今までひたすらに眠っていたのに。。。
ただ、目を開けてるのは辛いので目は閉じる
目安にしていた時間になったので、体調チェックをしてみる
ダルさはあるけれど、強い倦怠感や脱力感・眠気はない
行けるかも？と思う
耳鼻科・眼科共に、今週に入ってから微熱があること、今日も37.0℃あることを伝えて、受診可能か判断を仰ぐ
どちらからもOKが出たので、まず耳鼻科である
１ヶ月ぶりに会う先生は鼻と喉をチェックしてから
「鼻の通りも良いし、前みたいに痰も絡んでないですね。カルボシステインは一旦終了しましょう。苓桂朮甘湯は引き続き出しますね。」
と薬を処方してくれる
「肝機能はどうですか？クラリスロマイシン止めて改善しました？」
と確認してくれる
今日、Ｖ総合病院に行く予定なのでまだ分からない事を伝える
「良くなってると良いですね。」
先生から診察終了の雰囲気を感じたので、先週から時々花粉症のような症状(くしゃみと水っぽい鼻水)がある事を伝える
「今、秋の花粉が飛んでますからね。ヨモギとブタクサ。１０月まで続くと思いますよ。」
何となく、秋の花粉症デビューかな？と思って心づもりはしていたけれど、専門家に太鼓判？お墨付き？を頂くとへこむのは何故だろう。。。
スギ花粉のように薬を使った方が良いのか相談してみると
「人それぞれですね。酷くても使わない人もいるし、飲んで症状が出ないようにする方もいますし。」
じゃあ、ひどい時はスギ花粉の時の薬が残っているので、それを頓服みたいに使ってみます
「それでも良いと思いますよ。」
耳鼻科に来て、吸入せずに出たのは本当に久しぶりだった
さぁ、次は眼科である
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