母の居ないN病院の受診と母の整形外科の受診の日から、母のブラインドのリスペリドンは父に一任して、とにかく母を出来るだけ頭から締め出すようにして「休養」を意識したらば、ひたすら眠り続けた私







内分泌内科の新主治医のマツ先生(仮名)と心療内科の先生からは

「とにかく休養を取るように。」



特に心療内科の先生からは

「お母様の件で動くのを今は止めた方が良い。抑うつ状態ですよ。自覚ないんですか?」

と言われ


包括スタッフとケアマネさんからも、母のキーパーソンを父と代わることを提案され


漢方外来では

「副腎不全起こしてるんじゃない?それで抑うつ状態にもなるし。」


という、とりあえずとにかく不調な自覚はあるものの、それが一体全体どこから来るのか分からないけれど、母の件でストレスフルだから休んだ方が良いのは頭では分かっていたけれど、結局母の件で動き回っていてなかなか実行に移せなかった



本当ならばこの日も寝ていたかったけれど、翌週は受診が立て込んでいて、N病院に行けるか微妙な所だった



そして、何より母にブラインドで服用させているリスペリドンが効いてる気がしない(白目



父曰く

「変わらん。」

だそうだ(遠い目



私としては、微妙に高い感じがしていた

朝からずーーーーっと動きっぱなしだから



とりあえず、リスペリドンの「鎮静」とか「妄想を押さえる」等の効果は感じられない



この一昨日の夜も弟②の劣勢遺伝子の妄想を元に父を数時間に渡って罵倒し続けた母



そして、副作用が出ている様子もない





そんな父と私の感想を母のN病院の主治医であるヤマ先生に伝える



父ですか?

仕事で来れず、結局私の仕事(母に隠れて受診)が増えたっていう。。。



そして母にバレずにリスペリドン仕込み、それを飲むか飲まぬかというスリルも増えた



リスペリドンを仕込むのは父にお任せしているけれど





ヤマ先生は

「効かないですか。エネルギーありますねぇ。」

と苦笑しながら

「2mlに増やしましょう。」

とリスペリドンの増量を決定した


これで少し効果があれば良いんだけれど。。。







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