本日のブログは家族の言動への私の反応が多くなっており、途中不快に思われる表現が含まれています。


読み進めたくない場合はお止めください。


読んでくださる方の気持ちの安定が1番です。




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母の精神科受診に付き添い薬を受け取り、領収書のコピーを取りに行った弟②をN病院の待合室で待っていた両親と私



診察を待っている間に、弟②に公証人役場で作って貰った任意後見人の契約書類(仮)に目を通してもらっていた



何故って

弟②が「それ、俺もやるわ。」と言っていた

から



実はココのところ絶賛不調の最中に居る私も、この時初めて目を通したのだけれど、この任意後見人のやるべき仕事内容の財産管理以外は現在進行形でほとんど全てこなしている(白目



本来ならばお金が発生していい案件なのだな。。。と何やら実感するけれど、お金はもらっていない


いやだがしかし、弟②がやる気があるのならば、この忙しさを少し位負担してくれるのならばありがたい


正直色々ヘトヘトである


そんなことをボンヤリかんがえていたらば、弟②コンビニより帰還

帰還して待合室のソファーに座る


そして、父が任意後見人の書類を見てどうだったか確認すると

「分かんねぇ。」
という返事が返ってきた


分からぬのなら、やりようがないな。。。と思っていたらば、父がどうする?と更に質問を投げると

「やるよ。」
と言う


分からぬのにやるのか。。。?


疑問に思ったので、それならば何をしてくれるのかと聞くが返事はない


返事がないので、書面には普段の生活のフォローをする契約だけどできるのか?

と確認すると



弟②は、ため息をついてから

「俺はね、家賃を払わなきゃなんないの。分かる?一緒に住んでないから状況も分かんないし。」



それならば私は不調を押して今ココに来ているけれど?
と伝えたら



「"自分が""自分が"じゃねーか。」

というお言葉を賜った(嫌味



ココで私の脳はフリーズした


働いていたら親のフォローをしなくて当たり前でそれが「正義」で、働けない体調不良を押して何とかフォローをしようとしている私は「悪」なのか



「てゆーか、仕事は?」

不調でそれどころでないことを伝える


するとそこまで黙って聞いていた母が割って入ってきた


「この子(私)は寝てばっかりやねん。なんもせん。こーやってゴローンって寝転がってるだけや。ほんでこーやって本持ってな?あんな持ち方身体に悪いがにやるねん。本当になんもせんねん。あんた(弟②)は仕事があるんやからこっちに構わんでエエねん。」


父は何も発しない





確かに寝ている

それは起きているのがシンドイから



全く何もしていない訳ではない

母関係の連絡調整は全て私が担っているし、母の診察にだって付き添って両親が口にしない情報提供したり、相談だってする



出来る時は家の必要な家事や買い出しだってする



自分の必要な受診だって何とかこなしている



そして、母には当たられキレられ嫌味の罵詈雑言を受け、時には暴力も振るわれる



そして、ここ数ヶ月「本を読む」という心の潤いや新しい情報収集なんてしていない



いや、軽く読めるマンガは読んでいるか。。。




そして、遡ること十数年前、父が消化器系の手術・入院が決まった時に、当時私たち子供は全員両親とは別で生活していたのだけれど、何故か母は私にだけSOSを出してきて、私は自分の仕事をこなしながら自宅の管理もしながら実家の手助けをしながら数日に1回は父の病院に日参しながらの生活を続けたらば、うつ病悪化→休職を余儀なくされた


弟②の面会は数える程だったと記憶している


仕事で新しいプロジェクトを任されて頑張ろうとしていた矢先に。。。

職場の上司に早めに相談すれば良かったと悔やまれる


だけれど、年度が変わったばかりで上司も変わったばかりでバタバタしていて簡単に相談できる環境でもなかった


そんなこんなが頭と心の中でフワ~っと沸き上がってきた




沸き上がってきたけれど、とりあえず帰宅の徒につくべく車に乗り込む


いやだがしかし、頭の中がパニック状態なので一旦落ち着こうと区役所に電話する


何故って

母の自立支援受給者証の上限管理票を10月以降分を紛失してしまった

から



対応してくれていたスタッフさんの落ち着いた口調に涙腺が崩壊した



今まで何とか表面張力で持ちこたえていた頭と心が崩壊した



私はそんなに悪いことをしているの?

体調が悪い中、精一杯出来る限りのことをしているのに、それを近くで見ているはずの両親は庇ってくれるどころか、母に至っては更なる非難の言葉を口にした



泣き出した事に気づいた父が

「運転代わるか?」
と聞いてくれたけれど、私が欲しいのはそんなんじゃない


自立支援の上限額管理票の再発行の依頼と、それの送付先宛名を私にしてもらい、手続きが完了したので電話を切る



電話を切って、両親に申し出る

あれはないんじゃない?

弟②の言動に、せめて
「この子(私)なりにやってくれとるんやから。」
って言ってくれてもいいんじゃない?

そんなに弟②がいいなら、全部弟②にやらせれば良いのと違うの?


「今は誰にも頼るつもりはない。」
と父が以前言っていたけれど、私は何?

頼って当たり前で、その自覚すらないの?


私は体調が落ち着かないながらも、出来る限りのことはしているつもりなのに、ああやって攻撃対象になったら、素知らぬ振りで守ってくれないの?



父は

「すまん。。。」
と口にしたけれど


対する母は

「体調が悪いんやったらムリしてやることあらへんやないか!」

から始まり、私を非難する言葉を続けたけれど、あまりの物言いに頭が振り切れてほとんど記憶にない


とりあえず、更に嫌な気持ちになった事実がある



泣きながらも何とか運転をこなし(注:危険です。お止めください。私も次からはやりません。)帰宅したらば、受診報告を包括支援センターとケアマネさんにせねばならない







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