漢方外来からの帰宅途中、夕飯作りの労力を取っておくために本日の1食目はコンビニご飯に軍配が上がり、数ヶ月ぶりのコンビニのお弁当と納豆をモリモリ食べていると頭痛がしてきた私


アセトアミノフェンを飲みますかね
ついでに検温しますかね
と体温計を腋に挟んだ結果は「37.1℃」


ビミョーな値だな。。。
いやだがしかし、これから夕飯の支度をして耳鼻科にも行かねばならぬ
うん、追コートリル0.5Tいっとこう


「悩んだら飲もう」とある方のブログに出て来る先生は推奨しているようだし


8月から変わるけれど、内分泌内科のハマ先生(仮名)は「飲み過ぎNGです。動脈硬化になっちゃいます。」と対極の考え方だけれど。。。


追コートリルとアセトアミノフェンを服用してしばらくしてから、夕飯の準備に取りかかる

後はレンチンとお味噌汁に味噌を、魚を焼くだけの状態を何とか作り上げる

さすがにちょっと疲れた

耳鼻科の予約システムでは私の順番はまだ先(10人位)だから、少し横になるか。。。


10分位でどのくらい動くのかな?と再度チェックしてみると、まさかの私の番はあと5人

慌てて耳鼻科へ向かう
安全運転で


診察室に入ると先生は
「どうですか?」
と確認してくれる

喉の違和感はないけれど、鼻の奥で痰が常に産出されることを伝える

鼻腔と咽頭のチェック済ませた先生は
「うん。喉の炎症はないですね。痛いところはないですか?」

頭痛があってアセトアミノフェンを使っていること
肩甲骨の内側や顎が痛いことがあることを伝える

「肩甲骨の内側。。。ですか?」
と驚かれる

さすがに耳鼻科で「痛いところ」として伝えるのは違ったか。。。

何でこんなに鼻汁?痰?が産出されるんでしょうか?
と確認すると

「副鼻腔炎だと思いますよ。」


副鼻腔。。。これにならないように気をつけていたのに。。。

これになるとなかなか治らないことに定評のある私であるから、出来るだけ喉風邪も引かぬよう大根飴を作っては飲んでいて、今年に入ってから風邪を引かずに、引かぬよう気を付けていたのに。。。

吸入させてもらってお薬を処方してもらって帰宅して、夕飯の仕上げに取りかかる



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