心療内科の先生からは朝・夕それぞれ25㎎の指示だったけれど、フラフラになるため夕だけにして25㎎を半分に割って12.5㎎にして服用していた
体感:夕方の頭痛はアセトアミノフェンで対応できて、リザトリプタンの使用頻度が減った
この頃、昼頃からの頭痛にも悩まされていたので、朝にも12.5㎎を追加して何とかならぬものか…と心療内科の主治医に相談するつもりでいた
診察室に入って先生と挨拶を交わして、最近の体調を確認される
先月ほど抑うつ気分は強くないこと
寝込むけれど、前ほどではなく動ける日もあること
不調はあれどコートリルを飲めば良くなるけれど、内分泌内科の主治医からは「使いすぎNG」と言われているが、辛い時はコートリルを飲めば楽になることが多くホントは使いたいが我慢することがあること
を伝える
「確かに顔色は良いですね。」
と前置きをしてから先生は
「そんなにコートリルに依存しちゃダメですよ。いつかはやめる薬なんですから」
え?治ります?
もうACHTの分泌の復活はほとんどないとネット上に書いてあるし、初めてコートリルを処方してくれたZ総合病院のザビエル先生は「ずっと飲み続けなければならない」と話してましたけれど。。。
とビックリしすぎて
初めて聞きました
と伝えると
「治りますよ。」
と教えてくれる
本当にビックリである
一瞬聞き間違いかと思ってフリーズした位ビックリした
そして、期待する
「治るのか」と
この件に関しては後で改めてGoogle先生にお伺いするとして、問題の頭痛であるトリプタノールをどうやって使って行けばいいのか相談すると
「やめません?これ以上薬は増やしたくないんですよ。」
それならば何故、前回の電話診療で処方したのか?
そして、先生の指示量よりは少ないけれど、私の体感としてはリザトリプタンを使う程の頭痛が減っていることを伝えてみると
「その量で効果があるとは思えません。気のせいじゃないですか?頭痛対策として一定の効果があるのは"抗うつ剤を使用していない人"です。はなまめさんは少なくない量の抗うつ剤を使ってます。私はこれ以上出したくありません。必要ならば、頭痛を診察してくれている医師に出して貰って下さい。」
ときた
いやいや、V総合病院の脳神経内科のタキ先生が「診療内科の領域だから」と心療内科の主治医に相談したのだけれど、それを真っ向から拒否ということでよろしいか?
そして、板挟みになった私はどうしたらいいのか?
タキ先生(仮名)、あの時点で既に渋っていたよ
出してくれる?
何て言えば良いの?
そんなことを悩んでいたら
「その後、お母様はいかがです?」
と聞かれたので
最近の妄想の話や気分がコロコロ変わって振り回されていること
今日の午後に母の受診に付き添う予定だけれど、弟②(私に好感ナシ)も来ると言っていてその対応にも悩んでいるということを伝える
この心療内科の主治医は私が母に振り回されながら、時には泣かされ辛い思いをしながら何とか立ち回っていることを評価してくれているのだけれど、何故か毎回「男の人はあてにならないですからね。」と口癖のように言う
先生、男性と男性家族と何かあったの?
とは聞けない
実は祖母、つまりは母の母親が寝たきりになり自宅で介護が必要となったとき、祖父母っ子だった弟②が私たち子供の中で1番献身的だったように記憶している
もちろん、私や弟①も手伝っていたけれど
でも先生、前回、「家族で情報共有するように」とアドバイスくれたじゃないですか?
共有=共通認識=協力とは違うのでしょうか?
私は知っている
男性の一定数が介護に献身的なこと
女性の一定数が介護をイヤイヤしていること
そして、男女問わずに介護疲労して手を出してしまうことがあること
性別どうこうの問題ではなく、個性や介護者や被介護者との関係性の問題ではなかろうか
確かに今は別世帯で生活しているけれど、弟が受診に同席してみようかな?と思ったことを私はありがたいと感じていた
同時にどう対応していいか困惑したのも事実だけれど
どうやら、6月に劣勢遺伝子関連で妄想対象になったのが弟②現実味を帯びさせたのではなかろうか?と想像している
そんな事を伝えてみる
「うーん。。。でも1番身近で頼りにされてるのははなまめさんだと思いますよ。」
いや、父はじめ弟①②が母の動向をチェックし、情報にアンテナを張り必要な場所に連絡&調整して動いてくれるのならば、私はやらなくて良いと思うんですよ
そうじゃないから私が矢面に立って動くことになって、結果、母から攻撃対象になるという訳の分からない構図だけれど、動かなければもっと酷い目に合うし、精神科を受診して服薬を始めて(拒薬するけれど)少しは落ち着いた気はする
荒れる時には荒れ狂うけれど。。。
そして、目下の課題「仕事」の相談もする
何故って
絶賛無職期間更新中
だから
勤めに出た方が良いのか、今増えてきているテレワークで在宅勤務の方が良いのか、どんな働き方が今の自分に合っているのか分からないが何かしらの収入は得たい旨を伝える
いやだがしかし、先月イレギュラーがあったものの週5で受診した実績もある
ちなみに今週は自分と母の受診でやっぱり週5の予定である
「お母様が落ち着いてからの方が良いと思いますよ。まぁ、はなまめさんにお任せします。」
ということで、トリプタノールを除いた薬を処方してもらった
そして、診察室を出るや否やGoogle先生にお伺いを立てる
検索ワードは「ACTH単独欠損症」「治る」
「治」まで入れたところで候補が「治し方」と出てきたので、この病気で治りたい人が沢山いるのだろうな。。。と想像する
そして、いくつかのサイトをチェックした後の私の判定は
「まれに治ることもあるが、基本的に生涯治療(服薬)が必要である」
ということ
この件をTwitterで呟いたらば、同じ病気の人からリプライを頂いた
1人じゃないんだな。。。と痛感し、心療内科の主治医の心療内科以外の情報は必ずウラを取ろうと思った次第
この心療内科の主治医は私が母に振り回されながら、時には泣かされ辛い思いをしながら何とか立ち回っていることを評価してくれているのだけれど、何故か毎回「男の人はあてにならないですからね。」と口癖のように言う
先生、男性と男性家族と何かあったの?
とは聞けない
実は祖母、つまりは母の母親が寝たきりになり自宅で介護が必要となったとき、祖父母っ子だった弟②が私たち子供の中で1番献身的だったように記憶している
もちろん、私や弟①も手伝っていたけれど
でも先生、前回、「家族で情報共有するように」とアドバイスくれたじゃないですか?
共有=共通認識=協力とは違うのでしょうか?
私は知っている
男性の一定数が介護に献身的なこと
女性の一定数が介護をイヤイヤしていること
そして、男女問わずに介護疲労して手を出してしまうことがあること
性別どうこうの問題ではなく、個性や介護者や被介護者との関係性の問題ではなかろうか
確かに今は別世帯で生活しているけれど、弟が受診に同席してみようかな?と思ったことを私はありがたいと感じていた
同時にどう対応していいか困惑したのも事実だけれど
どうやら、6月に劣勢遺伝子関連で妄想対象になったのが弟②現実味を帯びさせたのではなかろうか?と想像している
そんな事を伝えてみる
「うーん。。。でも1番身近で頼りにされてるのははなまめさんだと思いますよ。」
いや、父はじめ弟①②が母の動向をチェックし、情報にアンテナを張り必要な場所に連絡&調整して動いてくれるのならば、私はやらなくて良いと思うんですよ
そうじゃないから私が矢面に立って動くことになって、結果、母から攻撃対象になるという訳の分からない構図だけれど、動かなければもっと酷い目に合うし、精神科を受診して服薬を始めて(拒薬するけれど)少しは落ち着いた気はする
荒れる時には荒れ狂うけれど。。。
そして、目下の課題「仕事」の相談もする
何故って
絶賛無職期間更新中
だから
勤めに出た方が良いのか、今増えてきているテレワークで在宅勤務の方が良いのか、どんな働き方が今の自分に合っているのか分からないが何かしらの収入は得たい旨を伝える
いやだがしかし、先月イレギュラーがあったものの週5で受診した実績もある
ちなみに今週は自分と母の受診でやっぱり週5の予定である
「お母様が落ち着いてからの方が良いと思いますよ。まぁ、はなまめさんにお任せします。」
ということで、トリプタノールを除いた薬を処方してもらった
そして、診察室を出るや否やGoogle先生にお伺いを立てる
検索ワードは「ACTH単独欠損症」「治る」
「治」まで入れたところで候補が「治し方」と出てきたので、この病気で治りたい人が沢山いるのだろうな。。。と想像する
そして、いくつかのサイトをチェックした後の私の判定は
「まれに治ることもあるが、基本的に生涯治療(服薬)が必要である」
ということ
この件をTwitterで呟いたらば、同じ病気の人からリプライを頂いた
1人じゃないんだな。。。と痛感し、心療内科の主治医の心療内科以外の情報は必ずウラを取ろうと思った次第
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