今度は、お薦め歯間ブラシ♥ | シンガポールで歯医者さん Dr.Yumiko's Journal 

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前回のお薦め歯ブラシの続き合格

 

 

私が今使っている、歯間ブラシは、

この下矢印スイスブランドCURAPROXシリーズのうち、

右下のPERIO PLUS

image

 

少し前にこのシリーズを試したくて、

・歯ブラシ、

・タフトブラシ、

・歯間ブラシ、

をまとめて買ってみました。

 

そのうちの1つ、

歯間ブラシが私は気に入ったので、

ここではご紹介しますね。

 

 

先に余談になりますが、

まず、このシリーズのタフトブラシについて私の意見について書いておきます。。。

 

私は、前回の記事でも書いているように、

タフトブラシに関しては、TePeのものが好きです。

 

CURAPROXのタフトブラシは、

植毛がとにかくふっさふさだから、ゴシゴシと汚れが効果的に取れそうだなぁ~」

という印象。

 

しかし、

CURAPROXのタフトブラシ部の先端は、尖がっていなくて殆どフラット状態なんです。

だから、歯と歯の間の狭い部分にまではアクセス出来ないだろうな?

・・・といった印象。

 

そのため私は、

細かく狭い部分にまでアプローチできる、

先が尖っているTePeタフトの方が、

歯と歯の間などの細かい狭い部分へのアクセスには優れていると思い、

一つ前の記事下矢印にてTePeタフトをお薦めしたのでした。

この歯ブラシかなり気に入ったので、ご紹介するね♥

 

 

 

 

ではここからは、

CURAPROXの歯間ブラシが気に入った理由を書きましょう~爆  笑

 

今私が使用中のものがこちら下矢印

 

Interdental | CURAPROX-Shop Singapore

 

今までは、他社別の製品を使っていましたが、

これを使った私の印象は、

 

これまた毛がふっさふさで、高密度植毛?だから、

歯間部の汚れが取り残しなく効果的に行えそう!!!

 

 

以下、そのままサイトを抽出しています。

4種の太さの選択があります。
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毛の先端がダメになったら、柄に取り換える仕組みです。
image

 

しかし、この歯間ブラシを私がお薦めしたい人は、

歯肉が退縮して、歯と歯と歯茎の間に隙間がある人のみ!!

 

そうした人用にブラシ部が極太なので、

そういう人以外にはお薦めしません。

 

バツレッドモリモリの歯肉でまだ歯間部が詰まっている方は、

入れようとしても痛いだけで物理的に入らないのでご注意を!!

 

 

 

 

こちらの製品も、
シンガポール、日本同様、
ネット販売で簡単に安く買えますよ~チョキ

 

是非、一度お試しくださいね。

 

 

しかし、下矢印これは忘れず~ドンッドンッドンッ

 

音波歯ブラシ(ソニケアーなど)

タフトブラシ

歯間ブラシ

フロス

 

この4種を毎回(朝晩は最低でも)使用しなきゃダメです。

また特に、音波歯ブラシは手磨きよりも、強く私は推奨しまーすグッド!

 

 

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