黄砂の痕跡が・・・
あちこち道端や隙間に黄色い粉が溜まっています
プランターで作っている小松菜にも。。。
ポツポツと黄砂が降りかかっていたので、水をかけて流しました。
フロントガラスの黄砂はでは流しきれなかったようで
今年の黄砂って、明らかに黄色い砂が溜まっているのがわかるくらいの量なんですよね。
強風の日は、黄砂が来てる、と思った方が良さそう
先日、ゆきちが何かに怯えていた話をブログに書きました。
その後に、私が黒いTシャツを着ていた日があったんですが、ゆきちが怯えていたんです
やっぱり黒い何かを見たんでしょうかね
他にも目撃談がありますし
黒いTシャツを着た私の顔を見て「あ、あれ・・・」みたいな反応をするんですけど、突然、鳥かごの周りをうろつくとびくぅと反応してるゆきち君でした。
すごくビビリなので、しばらくひきずります・・・
今は普通にしてるので、もう黒い影はいなくなったんだと思いますけどね。
空気の入替えとお線香効果
こういう時の動物の勘や目ってすごいですよね
地震は、揺れないと反応しませんが
それは、こちらのアラサー女子’sも同じ。
うちの中で野生の勘が働くのは、人間の方のようです
長女に足の皮がむけるほどの大怪我を負わせた次女が、珍しく一緒に水受けに同じような姿勢で並んでいました。
長女は次女を見ると、今は怖くてしょうがないので、寝床を別にしてるんですけどね。
昼間は仲良くしてたけど・・・
うちに帰ってきたら、喧嘩が復活してました
橋本京明さんの件が出てきて、関係ないスピ系のユーチューバーまで巻き込まれているようで
これを機にと「スピ」全体を大バッシングし始めた人達は、どこまでを「スピ」として括って大批判しているのかわかりません
他の巻き込まれたスピ系の人達の能力の程度は実感したことがないのでわかりませんが・・・その人たちまで名指しで巻き込むのは違うんじゃないかと思います。
見境なくなったらダメですよね。
橋本さんの本名まで晒してる人がいましたが、告発が事実かの確認もできてないのに、やりすぎじゃないですか
評判も悪かったみたいですが、その被害者の気持ちを利用して誰かを攻撃する魔女狩りみたいなやり方に賛同することは、とても恐ろしいと思います。
被害者以外は、加担しない方がいいです。
スピを悪用してる人が多くいることは、昔から言われています。
その中の”わずかな正しい人”にも影響が出てるでしょう。
橋本さんの件では高額なも問題視されていますが、橋本さんに限らず、鑑定料とか何かの教材とか高額の場合は疑った方が良いと、長い間ずっと言われています。
「高額なを貰ったら能力を授けてくれている存在から能力を取り上げられる」
と言ってる人たちもいます。
それは正しいと思います。
ピグで知り合った”の方”も「最高で1万円の許可をもらった」と言っていました。
労力を使いますし、現実的に生活もあるので、時間を使う分、少しでも収入がないと生きていけない。
それでも1万円くらいが限度。
半ば、奉仕のようなものになるので、能力の価値以上のを得る仕事ではないんです。
そう考えると・・・高額設定している人の目的がちょっと違う気がしますよね
江原さん、でしたっけ
全盛期にある程度の金額で霊視をしていたら、些細な事でも依頼が来て、膨大な依頼量になったので高額にした・・・と言っていたことがあったと思います。
”高額”がいくらだったのかはわかりませんけども
安かったら安いで、からかうような依頼もあるんですよね~・・・
「本物の人」
とか、いう人もいますけど、何を基準に本物といいますか
霊能はオールマイティではないので、オールマイティなものだと期待して依頼したら、失敗する可能性は高くなります
何で「霊能者」と言ったら、何でもできる人だと思う人がとても多いんでしょうね
ここからは私の勘、ですが・・・
「やられた」とか「失敗した」という空気感を感じるんです。
※私は空気から感じるタイプです
多分・・・霊的に人を導くような人は「スピ」の分野にはいないと思う
でも、スピが必要な人は「スピ」に集まるから、「スピ」もチェックしてると思いますけどね。
例えば、”天からの御使い”みたいな人がいるとするなら、その人の周りや行く先々は妨害されてると思うんです。
スピで言えば「スピ」を悪用してる人もいるので、その道で芽が出せない。
悪用(悪)は、現実的に”天”の力より強いですから。
”悪”は力づくで(?)一発効果を発揮しますが、”天”はジワ~ッと浸透して効果が出てくるような発揮になるので、人間には”悪”が魅力的に感じるようです。
地震予知でもそうですけど、情報を求めながら外れたら大批判する人が多いのも・・・人が求めているものがどちらなのか・・・わかりますよね
今回の一件で、”天”が少しずつに積み重ねていたことがくじかれたか・・・も
今後どうなるのかわかりませんが、また一から新たなことを始めるのかもしれませんね。