今はの運転ができない父を、行きつけのバーバーに連れていって、駐車場で待っていた時のこと。
父のを運転することが多いので、私の
を目につくところに置きたいなぁ~
と、待ち時間に探っていました。
「ここら辺がいいなぁ~」
と、試しにカメラの画面にしたら・・・
駐車場前の一軒家のブロック塀に顔認証が
特に模様もないブロックなのに
何度やっても2つのブロックに顔認証が出る。
人の出入りもない家
空き家のようにも見えるけど、障子も貼り替えられて綺麗だし、カーテンもあったり
パッと見、自宅兼会社みたいな感じの一軒家なので、会社部分がシンプルな壁に見えるけど・・・
「この顔認証は何だろう」
と思いながらあっち向き~こっち向き~しても・・・やっぱり2つのブロックだけに反応。
何度かやってるうちに、ブロックに顔認証が出なくなって。
何だったんだろうと思ってたら・・・
次の瞬間には顔認証が巨大化。
家の半分に顔認証が出ました
2階建てだけど、その面には小さめの窓が1つしかない。
そんな壁に1面に顔認証・・・って
ブロックか家半分か・・・
どっちかには絶対出る感じで「動いてるんだ~」と思いました。
「早くこ~い」
と思いながら父を待ってましたが・・・次は、あの駐車場で待たないようにします。
そんな父が言ってたらしいんですが・・・
入院してた時、
と言ってました。
確かに・・・私もしてた時は危なかったので入ってなかった・・・
その理由が、最初は看護師に入れてもらったんだそう。
でも、洗ってもらってる時に父に見えていたもの。
洗ってもらってる時に、目の前で長い髪の毛が揺れていたんだそうな
「誰の髪だったの」
と聞くと「わからない」と父。
「頭を洗ってもらってたんだったら目をつぶってたんじゃないの」
と聞くと「目をつぶっていても見えていた」と
そんな体験をしてから、は断り続けていた、というのが事実らしい。
視えないはずの父が視えていること自体異常
病気になると、視えないものも視えちゃうのかな
でも・・・私もあのに一つ疑問がありました。
この数年はに「ワクチン
を打ってない人は来ないで」と言われたこともあって
には行ってませんでした。
父のことがあって久々に行ったんですけど・・・一つ変わっていたところがありました。
ちょっと奥まったところにあった待合室のスペースが封鎖されていました。
そこが封鎖される前に、そこのスペースで待っていたことがあったんですが、そのスペースの奥には扉があって、そこの扉が開いた時「霊安室」と書かれている部屋があったのを一瞬見ました。
「1階に霊安室があるんだ」
と思ったんです。
診察日はすごく混むから必要なスペースだったと思うんですけど・・・封鎖されていて
待つスペースを無くしてまで封鎖したかったんだ
そんな疑問がありました。
誰が病人なのかわからないけど、とりあえず健常者の付き添いの人は座らず、長~い待ち時間を立って待ってましたね。
そのくらい混む日が多いです。
出る
なの
というか、には大小関係なく霊安室はあるんでしょうけど、危ない患者さんは「大
」に紹介状を出されているので「総合
」からちょっと欠けるくらいの規模の
に霊安室があることに、ちょっと衝撃がありました。
その真ん前に待合室
それにしてもの
室に
がいた、とするなら・・・
に行きたくない気持ちもわかるかな
長期入院の場合は・・・・ツラい
その視点でを選べないのもツラいですね