外にいれば暖かいし、建物の中に入れば冷えるし
半袖の人もいますけど・・・
この時期の「暖かい」は要注意ですよね
今日は両親を連れておでかけ。
両親の「老い」を感じましたね
お役所に行くとすごくそれがわかりました。
今のシステム自体、高齢者に優しくない。
そして私は・・・失敗をしたかな
うーん・・・
ブログにもたまに書いてますけど、ご近所さんに霊的な能力はないけど「おかしい」と思ったことは、霊的に疑うような人がいるんです。
私も・・・もう、実際にはいつからなのかわからないくらい昔からあること、そろそろいい加減に解決してすっきり進めたら・・・と思ってます。
近所のおばさんに話してみようかな~・・・
「外に働きに出ようとすると、怪我をする」
ということ。
「病気もかな」
と思ったけど、病気はないかも・・・
ちょっと大きな怪我ですね。
結構強烈なので・・・ホントに厄介というか、困るもので
今はどうなのかわからないですけど、この3年ほどは
「ワクチン接種をしてない人はに来ないでください」
と言われてたし、怪我が怪我で、寝てても痛くて1分と起きてもいられなかったしに揺られるなんてとんでもないし。
長時間の待ち時間に耐えられなかったので、に行ってないし。
家から出るまでの時間でも厳しい・・・ホントに大変だったTT
私自身も側も、私が行ける状況ではなかった
そんな怪我をするようになったら、結構厳しいものです
「レンちゃんがどんくさいからでしょ」
と言ってた人もいました。
聞く人を間違えた瞬間・・・
今まで怪我をしてきたのも、タイミングがね・・・
何かの決断をして、動き出そうとした時に限って、ということがほとんど
で、結果的に諦めてしまったり、中断を余儀なくされたり。
「またかいっ」
と思って強引に動くと、そこではがっかりすることが起きたり。
まともに歯向かっても良いことがないことは学びました。
いつか、終わるものだと思っていました。
誰か、しつこ~く嫌がらせをしてきてる感じがしてます
ちょっと重たい話をすると・・・
若い頃に↑のようなことが起きて、その時は「偶然かな~、ハハハ~」なんて話していた頃に、私の人生の足を引っ張る存在の話を聞いたことはありました。
の話を書いた時に出てきたがその絡みのようで。
結果的には事後にわかったんですけど、自分でもそんな予感はありました。
26歳で死ぬかもしれない
実際でも言われたし、占いでも言われたんですが・・・あれから〇〇年、大怪我や病気がありましたけど、どうにか生きています
怪我や病気があっても生き延びられた理由をある人が言っていました。
理由なんてあるんだ
母方の先祖に霊的に力が強い人がいて、その人が守っているから・・・という話をされました。
母方の参りは、子供の頃に行くチャンスがあったんですが、その前日に徹夜でシャコ釣りに行ったせいか、祖母の家に戻った時には熱が出てたんです。
山一つ分が墓地みたいなところらしく、母方の親戚と一緒に行かないとを見つけることができないと大人になってから言われました。
そんなタイミング的に行けないまま、今に至ります。
ある霊能者に言われたんですけど、母方のに行けなかったのは”そうされた”のだそう
ここでも私の「死」の気配があって、母方の先祖に守られたのだとか。
26歳だけでなく、子供の頃から誰かが守ってくれていたようで。
父方が武士の家系なので、こちらに原因があったのかと思いましたけど・・・母方のようで
一度、行ってみたいと思ってましたけど遠方なので、そう簡単に行けずじまい。
もしかしたら、また「行くな」と止められるのかもしれませんけどね。
私は一人で祖母の家で、仏壇の前でゴロゴロしてました。
寝て祖父の遺影を見て・・・
起きて祖父の遺影を見て・・・
繰り返して見ていたら、角度によって祖父の顔にホクロが出たり消えたりしてることに気がついて
帰ってきた親戚たちにこの話をしたら、祖母は毎日遺影を見てるはずなのに「気づかなかった」と。
多分、守ってくれているのは、母方の祖父の方の先祖なのかな
祖父は、亡くなってから8年後、私の部屋に姿を現したことがありました。
でも、私が2歳の時に亡くなってるので、姿がわからなくて。
翌朝に母に、その姿の人の特徴を話したら「じいちゃんだ」とのこと。
その後も祖父とのコンタクトがあった時がありました。
今は・・・祖父の一番も気がかりだった祖母も亡くなり・・・そこから、まったく出てこなくなりました
霊感がある芸人も言ってましたが、その方の場合は、最初にお母さんが亡くなり、それまではお母さんとコンタクトを取れていたのに、お父さんが亡くなったら、お母さんはパッタリと出てこなくなった、と
愛する人がそばに行ったら、この世には全く未練が無くなるものなのかも
そんなこともあり・・・”霊的に強い先祖”は、母方の祖父方なのかもと思いましたね。
祖父は兄弟が多いので、会ったことがありません。
あっ
そういえば、母の従弟という人が、霊的に大変なことになったことがある話を聞いたことがあります
やっぱり母方・・・
誰か先祖について調べたか知ってる親戚がいそうな気もしますけど・・・
母は知らないようです
祖父の時代は、ちょっと大変だったようで、遡るのも難しいと言われてましたね
何があったんでしょうね~
こういうことって、ある程度生きないとわからないことが多いと言われてる意味が分かった気がします。
経験がないと「疑問」すら湧いてきませんもんね。
この人生で、守ってくれてる先祖に会ってみたいなぁ~・・・
優しい人だったら(笑)
こういうことって、考えてもそこに至らなかったり、知らなければ「運が悪いなぁ~」と思うだけかもしれません。
そこに原因があったら、怖いですけどね
それが長く続くと・・・「あれ」と思うんですよね。
自分の人生が良い方向に進むようにしたいところ。
でも、いつもこんなタイミングで怪我が襲ってくるので、もう若くないし、古傷としていつまでも痛むし・・・大きな怪我は避けたいと考えちゃいます。
今、この年になって振り返ってみると・・・やっぱり同じようなパターンになっていることに気づきました。
どうしたらいいものやら