ファミコンの思い出パート3 | もりおの轟け万枚ドリーム

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主にパチンコ、スロットについて書いています


くにおくんやドラクエの話をしたので、絶対外せないロックマンの話

ロックマンはね、ほとんどの作品やった

どっかいっちゃったのも多いけど、ほとんど持ってた

ロックマン大好き芸人に出られる位好き


何がすごいかって、マリオのようにアクション系でありながら、マリオのように敵に当たっても1発で死なない

トゲや穴に落ちるのは一緒でNG

ボスを倒すと、その能力をもらい、特殊武器として使えるようになる

ボスの能力は属性があり、その特殊武器で優位にダメージを与えることができる

火は葉っぱに強いが、水には弱い
(じゃんけんの法則的なもの)
すごく画期的だと思ったよね

ロックマン1はボスが6体だけど、2から8体という絶妙なゲームバランスとなった


ロックマン1の問題と言えば

・特殊武器強すぎ問題

・イエローデビル強すぎ問題




特殊武器か強すぎて、特殊武器2~3発で倒せる敵がいた
これは2以降バランス修正される

イエローデビルは、倒せなかった人も多いはず!

んで、大ヒットしたロックマン2







ロックマン3はと言えば


スライディングができるようになった


ロックマン4は、時間はかかるけどチャージショットができるようになった

これは後にロックマンXシリーズでも受け継がれる


ロックマン5になると、ロックバスターって名前に変わって、大きさも大きくなる



ロックマン7からスーファミに移行して、グラフィックも綺麗になった

どちらかと言えば、ロックマンXシリーズ派なんだけどね

ロックマンX編へ続く