今巷では、今回パリで行われているオリンピック・・・と言うか、毎回こうした世界的な大会には付きものである、一部「ストレスフルな話題」でも盛り上がっている様ですが、
以下、Xポスト(ツイート)を通して、私の見解をお伝え致します。(尚、この記事の為に一部加筆修正しています)
( ・・) ～ ☆彡☆彡☆彡
結局「競争の世界」であるスポーツに、私は元々そんなに惹かれる方ではなく、オリンピックの起源というものも深く勉強した私は、今は全く興味を失い全然競技を観ていないけれど、巷では案の定、毎回オリンピックにはお決まりの「選手への誹謗中傷」とか「新ルールへの抗議」等々の話題で満ち溢れている。
ジャンル問わず、支配層が牛耳っているオリンピックを始めとした世界的な競技大会含めたスポーツは、観れば必ずそうしたストレスによるネガティブエネルギーに触れる事になる。
別の視点から観れば「支配層はわざとそうして社会にネガティブエネルギーを蔓延させる＝地球全体の波動を下げさせる」という事が目的なのだと思う。彼らに取っては「民衆を過度に興奮させ、そこから生まれる強いストレスと怒り」が一番の栄養なのだ。でもこうした事実に気付いている人間は少ない。
スポーツを通して支配層が興味があるのは、自分達に取って有利になる政治的な絡みだけだし、そういうネガティブエネルギーを大衆から生み出せれば、ハッキリ言って誰が勝とうが彼らには関係ないのだ。何故なら地球の波動が上がれば、邪悪な魂を持った彼らは自分達の居場所が無くなるからだ。
世界的に有名になれば、莫大な報酬を受け取れる仕組みをスポーツ界に作ったのも彼ら。こうした大きなネガティブエネルギーを生み出せる「スポーツという勝ち負けの世界」に彼らが重きを置く理由はそこにあると私は思っている。
ちなみに彼らに取って仲間内であるか、波長の合う「都合良く利用出来る芸術家やアーティスト」は優遇されるが、波動を上げる芸術やアートを生み出す者は冷遇される事からも、それは窺える。
私はオリンピックを一切観ない事で、巷で大騒ぎしている「無意味な興奮やストレス」という喧噪から離れ、お陰様で不快感や怒りを感じなくて済んでいる。(笑)
そんなものに現を抜かすより、どんな小さな事であっても、自分の脳と身体を使って「自ら何かを生み出す」事の方が、よっぽど生きる喜びを味わえる。私にはそれで充分だ。
多くの人が「興奮」と「喜び」の違いを分かっていない。
「興奮」は外の刺激から生まれる「表裏一体のジェットコースター」。「喜び」は自分の中から生まれる「誰にも奪う事の出来ない穏やかで安定した幸せと充足感」。
そんな事を、改めて思う今日この頃～☆彡☆彡☆彡
先日の夕方のお散歩で、手前に降りて来たハトさんが、
いきなり私の目の前で、こんな可愛いシーンを見せてくれました♡(笑)
(^^✿
いきなりキスした後の、このキョトンとした何とも言えない二羽の雰囲気に、私は初々しさを感じました♪
(^^✿
かと思えば一方で、
何故か一羽のシラサギさんがもう一羽のシラサギさんに追い回されて、何処へ移動しても追って来られて意地悪され続ける風景も。(※写真に撮れませんでしたが、この後もう一羽シラサギさんが飛んで来て、二羽で一羽を追っかけ回しておりました。一体彼らに何があったのでしょ～か？)
(^^;;
こうして川辺に佇むシラサギさんは、いつ見てもとても絵になりますが、この日は赤トンボが沢山飛んでおり、
それをこうして見上げていたシラサギさんは、(※こちらも写真には取り損ねたのですが)この後一匹のトンボをゲットし食された後、
こうして飛び立たれて行きました。
今まで川の中の魚をゲットしようと「下を向いているシラサギさん」のお姿は良く拝見して来ましたが、思えばこの様に「顔を上に向けるシラサギさんのお姿」は今回初めて拝見致しました。
＼(◎o◎)／～☆彡
そしてこの日も一羽のオナガさんが、何故か私の近くを飛び回ってくれて、めちゃ楽しかったです♪
(*^^*) ～ ♥
私は喧噪に塗れる「オリンピック狂騒曲」や「スポーツ競技」を観るよりも、この様な生命の営みや空の風景を観る事の方が、よっぽと心が豊かになる様な気が致します。
勿論人の好みは様々ですが、私に取って＂勝ち負けを競うスポーツ界＂というものは、ストレスのかかる「阿修羅の世界」故に、見ていてとても疲れますし、正直あまり魅力を感じないのかもしれません。
(^^;
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