以下、Xポストを通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです。尚、今回の記事の為に一部加筆修正しています)
( ・・) ～ ☆彡☆彡☆彡
逢いことば
https://twitter.com/aikotoba_salon
〈奇跡〉
今日、目の前にいる存在は、
いつか必ずいなくなる。
見つめ合えない日、
語り合えない日、
ふれあえない日が、
必ずくる。
今、共にある人、
動物、植物、慣れ親しんだ部屋や物。
それぞれとお別れする日は、必ずくる。
見て、聞いて、ふれあえる。
今は奇跡の時。
大切にしっかり生きよう。
「一期一会」を忘れて「いてくれるのが当たり前」という馴れ合いになっている人ほど、会えなくなった時にショックを感じるものだと私は思う。
どんなに親しくても「一期一会」を忘れず、常に悔いの無い様にベストを尽くしていた人ほど、失った時の立ち直りは早いと思う。
一期一会とは「これでもうこの人とは会えなくなるかもしれない」という可能性を常に思いながら、相手と接する事を指す。そういう真剣な思いがあれば、自然に相手に対しての誠心誠意という＂真心＂が自動的に生まれて来るものだと私は思う。
そうした接し方には「優しさ」もあれば「厳しさ」もあると思う。いずれにしても「相手に対しての誠実さと真剣さ」というものは欠かせない。私はそう思っています。
但し、他者に対して「厳しさ」を持てる人には資格が要るという事も思う。人に言えるだけの事を自分は実践しているかどうか。そうでなければ説得力を持つ事は出来ないから。
そうした厳しさには「その人が後悔や罪悪感を人生で持たなくて良くなる様に、苦しみを生む種に気付かせてあげたい」という、真理と叡智から生まれる「慈悲」というものが有るか無いかも、人としてのとても大事な要素になると私は思っています。
優しさであれ、厳しさであれ、いずれにしても「人は人を変えられない。変えられるのは自分だけ」という真理があり、「相手には相手の自己責任による自由意思がある」という謙虚さを忘れてはならないと私は思う。
大越真理子
https://twitter.com/wordswithspirit
「どんなにツラい時でも笑顔でいなきゃね✨」とか言うタイプの人からは、そっと離れるようにしています。そんな思考で自分の心も身体も弱らせたことがあるので。
分かる。そういう綺麗事を言う人ほど中に怒りを溜め込み、結果「人の陰口・悪口・愚痴」が人生に溢れる様になる。そういう偽善的な自分を維持すればするほど、底意地が悪い人間と化して行く。それが内側に向けば鬱となる。それがバランス。
いずれにしても、そういう思考で自分を綺麗事で飾る生き方からは「自分が思う様な結果」を得る事はありません。何故って自分の内と外がバラバラになっているから。それがバランス。
crystalray
https://twitter.com/crystalray7777
自分からズレてる道を進んでいると、
強制終了が起こります
宇宙からの大きな愛です
そだね～。
最上和子
https://twitter.com/walhallahlaw
恋愛のいいところは自分の正体がわかることかな。ふだんの知性はどこへやら。今は時代が変わってそうでもないんだろうけど、昔は私は人を好きになるとじぶんが嫌いな「古臭いただの女」になるので自分にがっかりした。自己認識が打ち破られるのが勉強になる。
あぁ、分かる。恋愛は人を弱くする。これがいつも恋愛をした時に私が最後に味わう結論。
とろける
https://twitter.com/iammelting_
大人になるということは、泣いて謝っても許してもらえないようなことを抱えて生きるということ
シビアだね。
でも自分の弱さや汚さ含め「正直さを忘れない人」は救われると思う。過去の過ちを綺麗事にせず、言い訳せず、エエカッコしいをしないで生きる事だ。
正真正銘の正直さを持たなければ、他者はその人とどういう付き合い方をすれば良いのかを正しく判断する事は出来ません。そしてそれは人生で「大事なものを気付かずに失う」という事にも繋がっている。自分の人生にややこしさを作っているのは自分自身。人生は常に「simple is best」です。
人生で罪悪感や後悔を持ちたくなければ「等身大の自分を素直に認める」という事しかないと私は思っています。誰だって未熟なりに一生懸命生きているのだから。勿論自分も含めて。
ただ「無知」で居続ける事は罪だと思う。痛い思いをした経験から「同じ事は二度と繰り返さない」という学びを得られなければ、後悔や罪悪感から逃れる事は出来ないと私は思う。
後悔や罪悪感が人間に取っての一番の「見えない毒」となる。そういうものを抱え続けてしまうと、自分を自分で愛せなくなってしまう。自分を愛せなければ他者を愛する事は出来ない。それはとても悲しい事だと私は思う。
後悔や罪悪感を抱えながら、でも人生を生き抜く為に「太々しく開き直る」という事をする人達も多いけれど、そういう人が真に他者から愛されるのかなと私は思う。
私は「誠心誠意正直」であれば、人は許してくれるものだと思っている。少なくとも私はそうです。自分自身に対しても、他者に対しても。
中村森・思考
https://twitter.com/mori_nakamura_
これは人生の真理なのだが、感謝をしている時が一番孤独を感じない。
確かに♡
死ぬ時に後悔も罪悪感を持たず「全てを受け入れ、全てのものに感謝」出来たら、どの様な道を辿ろうとも、その人は「人生の成功者」だと私は思う～☆彡
そうした最期を迎えたいから、私は今日も「一期一会」で生きるだお♡
この写真、好きだなぁ♡
(*^^*) ～ ♥
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