タイミング法での妊娠＊3

※妊娠検査薬陽性、胎嚢確認後の記事です

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本日もありがとうございます。

前回の続きです！

黄体機能不全の治療のお話２です

1.クロミッド 、セキソビット

2.hcg注射

3.プロゲデポー注射

4.デュファストン 

の、3番からです！！！

3.プロゲデポー注射

こちらはプロゲステロンという黄体ホルモンのお薬で、筋肉注射なので私は毎回おしりに打ってもらっていました。

(呼び方はさまざまあるみたいです)

高温期が安定するよ〜と先生が言っていました(੭˙꒳​˙)੭

基礎体温ガタガタの時がほとんどなので一概には言えないと思いますが…

たしかに妊娠した周期は安定中の安定でしたけども〜〜

こちらは黄体機能不全の治療前の普通のタイミング法治療の時は、hcg注射の1週間後に打ちに行っていました

だけども…黄体機能不全と分かってからは、排卵後すぐに黄体ホルモン補充が必要ということで、hcg注射の2〜3日後に超音波検査で排卵済みを確認して、打つようになりました！

この注射もまた痛い……

hcg注射よりはマシかなーって感じだし、慣れてはいたけど、何回やっても痛いのは痛い！

ドロドロの液体の為固まったら筋肉痛みたいな痛みがあるので、薬を浸透させるように3日間くらい揉んでくださいね〜と看護師さんに言われていたので、気がついた時に1分くらい揉んでいました

クロミッドで良い排卵をし、すぐにプロゲデポー注射で黄体ホルモン補充。

医療の進歩に感謝ですね

4.デュファストン

こちらも黄体ホルモン補充のお薬(錠剤)！

プロゲデポー注射の1週間後から朝晩1錠ずつ飲んでいました

先生曰く、デュファストンには高温維持の効果はない為、基礎体温高くならないかもしれないとのことでした。。。

が！！！

妊娠した周期は普通に高かったです

どないやねん！！！笑

こちらのお薬は、ハッキリ言って

よくわかりません！！笑

でもしっかり補充してくれたから妊娠できたのかなと感謝はしています！

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以上。

治療としてはこんな感じです

語彙力がなくて拙い説明でごめんなさいですが、どなたかの参考になれたら幸いです。

黄体機能不全と診断を受けた時は、検索魔と化し、沢山のマイナスな記事を見ては不安になりました。

「着床障害」とも書いていて、

受精卵ができても着床ができないなら、私は一生妊娠なんて無理じゃん！

と荒れた時もありました。

もうこの上なく大荒れでした。

一気にやる気もなくなり、

病院に行くのも嫌な時もありました。

でも先生から、

「黄体機能不全っていうのは、その周期その周期で変わってくるから、たまたま今回がそうだったのかもしれないし、そんなにドン底まで不安になることではないですよ！原因ははっきりしているし、お薬で治療したら妊娠できる可能性が大いにあるんだから、頑張りましょう！」

とのお話を受け、

ほんまかいな。とは思いましたが、

また頑張ることが出来ました！

もし今悩んでいる方、ドン底まで不安な方がいたら、諦めないで！！大丈夫です！と伝えたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました

毎日毎日溶けそうなくらい暑いので、

体調管理には気をつけたいですね！

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このまま妊娠が継続しますように。

妊娠を望んで頑張っている全ての方に赤ちゃんが「なる早」で来てくれますように。