『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、松尾由美さんの桃井くんの手土産(50)でございます。
気難しくないし、有能な秘書を通じて連絡も取れるが、原稿をもらうのは難しい。
作家・逢坂の担当になった桃井が打ち合わせに持参するのは、
吟味した手土産とそれにまつわる不思議な事件。
幻の羊羹の購入列から消えた詩人・ふきよせとスリ逮捕劇の意外な真相・
小豆せんべいと古い絵画の謎など、打ち合わせもそこそこに、
逢坂先生は謎解きに夢中。
一方、桃井は姿を見せない秘書が気になります。
ほっこり温かな美味しいミステリ。
派手な事件は起こらないんだけれど、人の心の動きや距離感が
とても丁寧に描かれていて、読後にはじんわりと余韻が残ります。
登場人物も決して完璧ではなく、それぞれ少し不器用。
だからこそ、妙に親近感を覚えたり、「あぁ、その気持ち分かる」と
共感出来たりする場面がたくさんございました。
そして、タイトルにもなっている"手土産"と言う存在も印象的。
どの手土産も、美味しそうですし、気持ちを込めているのが伝わって来るのよね。
朝ごパンは、たっぷりコーンマヨパン![]()
マヨネーズとコーンがたっぷりのったパンでございます。
追いマヨネーズをしなくても足りるくらいのマヨネーズ量と
ボロボロ落ちちゃうくらいのコーン量に大満足![]()
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美味しゅうございましたわ。


