『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていれ
ばいいのさ』 と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ
丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中
築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に
定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々
永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす
日々のつぶやきブログでございます
最近の読書は、久坂部羊さんの命の横どり(18)でございます。
心臓病の専門病院で、臓器移植コーディネーターとして働く立花真知。
彼女は、五輪金メダリスト候補として注目を集めるフィギュアスケーター・
池端麗を担当しています。
麗はスケートの練習中に倒れ、拡張型心筋症と診断され、副院長の一ノ瀬や
主治医の市田の治療を受けながらドナーの心臓を待っていますが、
麗の血液は珍しく、心臓を移植することが出来ずにいます。
が、くも膜下出血で倒れ脳死判定を受けた男性ドナーの心臓が、
麗に奇跡的に合致すると連絡が入り、真知らは早速臓器の提供に向けて
動き出しますが、ドナーの母親が臓器提供に納得していない事が判明。
真知は「禁断の方法」に手を出そうとします。
臓器を提供する側とされる側、互いの思いが複雑に混じり合って出来た
大きな渦は、とある男の出現によって社会問題へと発展します。
医師であり、これまでにも医療の現状にメスを入れてきた著者が描く、
日本の心臓移植の「現実」と「未来」でございます。
この物語の中心にあるのは「心臓移植」。
心臓移植を望んでいる人と、移植をしたくない遺族。
どちらにも、ちゃんと理由があって思いがあるのよね。
この小説には完全な善人も悪人もほとんど登場しません。
それぞれの立場から「正しい」と思う事を主張するからこそ、
物語はどんどん複雑になっていきまして・・難しい問題をイライラしながら読みました。
朝ごパンは、ミニスナックゴールド ショコラ![]()
チョコ風味のデニッシュ生地に、チョコケーキフィリングを絞り、
アイシングをトッピングしているの。
ショコラ色ですが、チョコ感が弱い気が致します。
極々普通に美味しゅうございましたわ。












