↑事情があって、お椀の脚まで描けなかったー！
普通のお風呂みたいになったー！ごめん、オヤジ！
私Pirokoの彼氏Coley Cole
このブログではおなじみ、 『白金の奥様風ロン毛』の持ち主
そんな彼の自慢の髪の毛を昨日、
これでもかとグシャグシャにしてみたら（←イジメ）
思わぬ作品が出来上がったので紹介しよう
．．．．．．．．．．．．
『ゲゲゲのアメリカ野郎。』
誰か、もしよかったら『水木しげる記念館』へ加えてあげて。（←多分、異国の色が強過ぎるので無理）
で、この写真を撮った後に、冒頭で載せた「目玉オヤジ」を作成中していたら
Coley Coleがチラッと覗きに来て
『何それぇぇ～！！？？？？
目がお風呂入ってるー！！！
怖い～
！！！！』 と言った。 （←しめしめ。怖がってる！）そこで
この際だ、彼の日本文化への知識を増やしてやろう！と説明してみた。
「あ、これ？
EYEBALL FATHER です。」（←得意げに）
「眼球父」（←直訳）ではなくて、「目玉オヤジ」。（←同じようで違う。日本人にしか分からぬ違い。）
でも、その辺りの日本語ならではの「味のある呼び方」がきちんと伝わったかは定かでは無い。
ちなみに私Pirokoの「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズでの適役と言えば、
ピロピロのあいつしかいないでしょう！
一反木綿。（↑妖怪の雰囲気ゼロ）
P.S.
私の高校時代の親友TomoちゃんとMasayoは
二人共、オヤジの声のモノマネ － 『オイ、鬼太郎！』が
大得意だった。
Tomoちゃんはドラえもんのしずかちゃんが言う
『のび太さぁぁぁ～ん』（←しゃがれ気味）も出来ると自慢してきたが
やってみてよ、と頼むと
『今は無理！しずかちゃん難しいから練習しないと出来ないんだってば！待ってて、家で練習してくるから。』 と。
えーっと．．．．未だにやってもらってないんだけど？
↓「木綿」は肌触りが抜群。
