marioですけども、こんばんは。高野山&奈良旅行のことを書いている途中ですが、
ちょっと桜のことを。
水曜日にお花見に行ってきました。
こうやくんを連れて。
奈良でも桜を見て、帰ってきてからも桜を見て、
二週間にわたって桜を見られています♪
ちょっと変わった桜もあります。↓↓
その桜がこちら。↓↓
フリルみたいでしょ。
枝全体が花。モコモコした感じがしますね。
‥‥こけしもお花見中。
iPhoneからの投稿
marioですけども、こんばんは。
marioですけども、こんばんは。
4月8日(日)夜に出発し、9日(月)には高野山へ着きまして、
午前中には奥の院へ行って空海さんにご挨拶&お願いをし、
午後には金剛峯寺へ、そしてそのあといよいよ壇上伽藍へ向かいました。
その壇上伽藍で一番の存在感がある根本大塔の写真がこちら。
近寄ってみたり。
離れてみたり。
また近寄ってみたり。
ともかく大きくて圧倒されちゃう。
水煙?に鐘がついているようで、風が吹くと音がカランコロンと聞えます。
いい感じ。
で、この中に密教の曼荼羅……胎蔵界と金剛界が一緒になった、
空海独自の立体曼荼羅があるのです。
キンキラ、ピカピカ、そしてカラフル♪
中央には胎蔵界の大日如来様がいらします。(塔の中は写真撮影不可)
大日如来様は宇宙そのものであって、私でもあって、あなたでもある…
……う、難しいです。
で、胎蔵界と金剛界は全く別のものではなくって根本的には一緒…
……だから根本大塔と言われるとか?←どこかに書いてあったような。
難しいことはわからないけど、
大日如来様のドンと構えた迫力あるお姿に安心感があります。
何か相談する前から「大丈夫。ともかくも大丈夫なんだ。」という感じがしました。
「あの、私、実は…」「大丈夫」
「それが、その…」「大丈夫」
「え、でも…」「大丈夫」
「…は、はい」「そう、大丈夫」
「…ありがとうございます」「うむ、大丈夫」
「私、大丈夫なんだな」「その通り、大丈夫」
↑↑妄想トーク。
こんな感じがしたワケ。
さて、根本大塔のお隣には御影堂があります。
こちらに空海さんのお住まいがあったとか。
当時の風景はどんな感じだったのかなぁ。
建物とか、あまりなかったろうし…
これも御影堂の写真。
この壇上伽藍にはその他に金堂、経蔵などなどありますが、
続きはまた次回以降にする予定でいます。
日が暮れてきたので、この壇上伽藍からまた徒歩にて宿坊へ。(バスもありますが)
これも2キロくらいかな。
でも、今度はお菓子の寄り道はないので早く着きました。
恵光院という、奥の院に近いところにある宿坊にお世話になりました。
こちらはじゃらんで予約しました。
宿坊もじゃらんで予約出来ちゃうんですね!びっくり!
夕食の前に阿字観(アジカン)という瞑想(座禅じゃないのです)の中の
数息観(スソクカン)というのを体験してみました。
これは自由参加だったかな。
(信貴山で体験したのは、阿息観(アソクカン)だったと記憶…)
お部屋から出て、道場へ向かいます。
お月様の中に「阿」の字が描かれた絵の前に座って…
そのお月様は蓮の花の上に載っていて…
(お月様にも「阿」の字にも全ていろいろ意味があるワケですが、私に聞いたらダメー)
さて、道場に人が集まってきました。いよいよ始まります。
…ンギャ!私、デニム地の膝丈スカートだったー!
というワケで正座することになりました…。
宿坊にお泊りになる方はスカートに注意なさってくださいね。トホホ。
一人だけ座高が高い中での数息観体験。あーぁ。
外国人の方もいらっしゃるので、解説してくださるお坊さんのほかに、
同時通訳をなさるお坊さんが!スゴイ!
「どんな英語なのかな…」
と、わからないながらも聞き取ろうとしたら、
日本語の解説もロクに聞けないようになっちゃって、頭の中はメチャクチャ。
あ、焦る!
いつの間にかスタートしているし!
数を数えながらの瞑想(1~20まで数えたらまた1~の繰り返し)をします。
そんな指示すらもすぐ忘れてしまい、
「24、25、26、……ん、違う!」
というのを何度もやってしまううちに30分くらいが経過した模様です。
数息観、散々な結果でした。
数息観が終了したら、間もなく夕ご飯。
お部屋でいただきます。
お膳を運んでくださるのは若いお坊さん。
一日よく歩いたのでハラペコ。ご飯はおかわりしちゃいました。
胡麻豆腐がサイコーに美味しかったー♪
食事の後はとっても若いお坊さん?(高野山大学の1年生)がお布団を敷いてくださいました。
友人がいろいろと話しかけ、質問などしていたら、
「すみません、まだここへ来て2週間しか経ってなくて…」
と申し訳なさそうな顔をされていました。
そうか、新しい生活がスタートしたばかりなんですね。
きっと毎日がめまぐるしく過ぎて、覚えることがたくさんあって、
でもでも、若いからどんどんと吸収出来ているんだろうなぁ…。
はぁー。←若さに対してのヒキコモゴモ。
お風呂でサッパリしたらば、
お部屋のこたつでお友達と向かい合って写経の時間。
その後、パックしたり、お友達の化粧品を試させてもらったり、ナンヤカンヤで12時前に就寝し、
翌朝の護摩祈祷に参加しました。
これが宿坊で一番楽しみにしていたことかも。
護摩祈祷ってなんだかよくわからなくって。知らないだけに楽しみ、という。
写真はありません。
↓でも、こんな感じ。というか、このまんま。
この本を読んで、、毎日護摩祈祷を行っているという宿坊として恵光院が紹介されていたのです。
この表紙になっているのが泊まった宿坊の恵光院にある毘沙門堂での護摩祈祷の写真なんですね。
十畳ほどの空間に20人~30人がギュウギュウに入ります。
護摩祈祷で使う道具をあれこれ見たり、天井のススを眺めてみたりして…。
ドンドコドンドコ、ドンドコドンドコと太鼓の音とともに火力が勢いを増していく様には
圧倒されました。
「か、か、カ、火力、強すぎ!燃えちゃいそうだ!」
炎の高さは1mくらいにはなっていたと思います。
火花もバッチバチに飛んでるし、ハラハラしちゃいます。
「うわっ、うわーっ、燃えちゃうよ、こ、こえーっ!」
心の中では119番していました。
が、この護摩祈祷、毎日やっていらっしゃるんだから火事になんかなるワケないんですよね。
勝手にハラハラしてしまいました。
護摩祈祷のインパクトにショックを受けていて、そこから何を感じるとか
そういったことは全然考えられていません。
信貴山での一日尼体験もしたけど、あのときも夢中なだけだった気がするし、
出来たらまた宿坊体験などしてみたいー。
それまで自分の出来る範囲でちょっといろいろ調べられたら一番いいけど。
ま、ほんのちょっとなんだけど。
marioですけども、旅行レポの続きを勝手にしていきますー。
一コ前のブログで「空海さんのお墓」とかいう表現してますけど、
えーと、えーと、信仰の心ある人からすると、「違うー」と言われるかもですね。
「空海さんはお亡くなりになったのではなく、永遠の仏の世界にお入りになった」
ということで、それを「御入定」(ゴニュウジョウ)というのだそうです。
そんなワケで空海さんは5秒…違う、御廟で今も生きていらっしゃるので、
ご飯をお出ししたり、お着替えを用意したり、ということがずーっと続いているのね。
ご飯は一日2回、どうやら大きなオカモチ(稚拙な表現すみませーん)の中に入れて奥の院へ
運ばれているようです。
確か、その御廟にずっといらっしゃる空海さんが髪も髭もボーボーに伸び放題になっちゃって、
それをお弟子さんがお世話する……という絵巻物か何かもあったハズ。
普段の自分からすると、「今も生きていらっしゃる」と聞いてもクールは反応をしてしまいそうです。
でもでも、それは無粋っていうか、なんちゅーか。
そういうのはシャットアウトして、「今も生きていらっしゃる」と思うことで
なんだか空海さんが身近に思えるというか、ねー。
(心の中では「佐伯くん」と呼んでいる)
あ!話はガラっと変わりまして…。
今、誰かに「高野山どうだった?」と聞かれたら、私はこう答えるでしょう…。
「うまかったよ!」と。
そう、うまいものがたくさんだったのです。
奥の院で空海さん(佐伯くん)にこれまでのことを報告して戻ってきて、
このときでお昼すぎくらい。
今度は金剛峰寺…じゃなくって、金剛峯寺や壇上伽藍の方へ向かいます。
これも宿坊から2キロくらいかなぁ。
だからテクテク普通に歩いていけば20~30分で着くはずなのですがね。
(バスもあるヨ)
なかなか着かない。何故?
うまいものにつかまっちゃうから。
↑麩まんじゅう。なめらかでモッチモチ。餡子の甘さも優しくて。
ちょっと歩けばすぐにまたつかまる。
↑焼き餅。ヨモギと普通の白いのと2種ペロリ。
お餅が柔らかく、でも焼いてあるところは香ばしく。
写真のピントが合っていないことにも気がつかぬほどに夢中!
またまたつかまったー!
↑「和菓子屋さんのお豆腐」という名のお菓子。
餡子と胡麻の2種を友人とはんぶんこで頂く。
mario:「これでは金剛峰寺に着かないよ…」
このように昼食の時間にこれだけお菓子をいただいてしまったので、お昼は控えました。
金剛峰寺…じゃなくって金剛峯寺に行くまでに街の様子を観察。
小さな本屋さんやコンビニっぽい商店、文房具屋さんを目にしました。
おみやげ物屋さんや食堂など、参拝客・観光客向けのお店の方が多く目につきましたけど。
…ようやく金剛峰寺…じゃなくって金剛峯寺に着きました。
(漢字、ことごとく間違っていますね、すみません、峰でなく、正しくは峯です)
昔は金剛峯寺というと、高野山全体を指したようですが、今は違うようですね。
ここで目についたのは↓↓
mario:「モ、モリゾー?!」←アランジ・アロンゾのキャラ。
門の両脇にあったこれは、一体なんだったのか。のっそりしてる。
そしてこれが本殿。
現在の本殿は1800年代に建てられたものだとか。
狩野派の襖絵が有名ですね。
よほど金ピカなのかと思ったら、そうでもなく、結構シブめの色合いでした。
まぁそれでも豪華絢爛な感じはビシバシと伝わってくるのですが。
↑カーリーヘアの象さんですか?
↑高野杉。直径2m以上あるのでないかな。
これがバームクーヘンなら…♪♪♪
ピントがあってないのは、そんなこと考えていたからか。
↑日本一大きい石庭があります。
手入れが大変でしょうねぇ。
石庭が見えるところの大広間にてお茶&お菓子のお接待。ありがたやー。
湯のみに「金剛峯寺」の文字が、カッコイイぜー。
お菓子の写真を撮り忘れました。
甘いお子様せんべいのような軽い食感のものでした。
ちなみに、宿坊でもお茶菓子をいただいたので、この日のお菓子摂取はものすごいことになっていますね…。
電車の中でも何かしら食べたしね…。
豪華なお部屋をいくつも見学し、売店(こうやくんグッズもアリ)を物色。
そして台所も見学できます。
↑向こうにシンクがあって、手前がかまど。
ここはまだ使用することがあるそうです。
↑こちらでご飯を炊くらしい。
mario:「お、オニギリなら、何個握れるのかな」←山下清のモノマネで。
そして最後。
なんと(710)こうやくんの顔出しがありました!!
マリオフィギュアには大きすぎる。
でも、大人にはこれは小さいのですよ。しゃがんでもツラい。
あ、そうか、大人はしないのか、子供用か。
ギャッ!!
友人がマリオフィギュアを落とした瞬間。