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Creekのブログ

音楽と映像を中心とした日々の雑感など

ぼくは絵が描かれている瞬間を観るのが好きだ。
もうほとんど描画鑑賞フェチといってもいい。

迷いのない線がビシッと決る様子を目の当たりにすると、もうクラクラしてしまう。
そんなわけで、絵だけではなく“書”も好物。

博物館などで江戸時代とか昔の達筆な字を観ると
ココロがもっていかれる。

今回の描く編、最初の紹介は中国のチャン・イーモウが監督した
映画「HERO」からの書についての1シーン
砂書はまるで枯山水だし、朱の書はアクションペインティングだ。
刺さる矢の迫力がスゴイ!

Hero - Sand Calligraphy



次はちょうど今、東京国立近代美術館で5月まで開催中の
ジャクスン・ポロックです。50年代に活躍したアメリカの
抽象絵画の巨匠、アクションペインティングの祖である彼。
http://pollock100.com/

今回の展覧会は今までで最大規模の大回顧展とか、
200億円の値がついた大作が初展示されるなど話題になってますが、

アクションペインティングによる制作過程も興味深く、
当時の制作中の映像もネットには多数アップされてます。

先の書が隷書だとしたら、草書よりさらにもっと崩した
観念的な書として描いている感じがします。
しかし、これで生み出された作品が200億円ですYO

Jackson Pollock 51



さて、お次はグラフィティ・アート。
NYのスラムの落書きに端を発するストリート・アートです。
今や全世界に広まり、日本でも商店街などで落書き被害が問題になってますが、
達人のその技たるや、ホレボレしてしまいます。
迷いのないラインが美しい。

► [GRAFFITI] POSE & EWOK In Korea- Grft Live ◄



さあ、いよいよ日本のサブカル。
アメンバーにもなってますが、しょこたんにハマったきっかけは
この彼女のイラストを描く映像を観てからだった。
これ、ぬり絵じゃなくて白紙から一発書き。テクニック スゴ━(゚∀゚)━━!!!!
もう4年も前の映像だけど、彼女を知るにつれその魅力は深まるばかり ヮ(゚д゚)ォ!
長いのでPart2から。1はリンクで

しょこたん イラストテクニックを大公開 それなりに高画質 2/2


しょこたん イラストテクニックを大公開 それなりに高画質 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=cdUC4lEXYI0&feature=related


最後は、初音ミクです!
これは、それまで初音ミクをなんとなくしか知らなかった
ぼくが、初音ミクにハマったきっかけの映像。
こんなに歌えるのかミクって。って、音楽も衝撃でしたが、
イラストの技術にもびっくりです。
ペットボトルの描写や、その可愛さにやられる!

初音ミク ニコニコ動画で見つけた神動画









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化物語や偽物語が好きな要素の一つに


往年のサブカルへのオマージュというか、


当時の作品のイメージを引用した二次創作的要素があって、


それは、OPタイトルから空間背景、キャラの感情表現など


全編にわたって盛り込まれている。



気付いたものだけでも、赤瀬川源平横尾忠則寺山修二つげ義春


赤塚不二夫水木しげるどおくまん池上遼一鴨川つばめ山上たつひこ・・


などなど、70年代のアングラ美術や漫画などのイメージが多用されている。



その中でも登場率の高い、つげ義春や赤瀬川源平が紹介されてる


2月26日まで府中市美術館で開催中のこの展覧会、


つげ義春の代表作「ねじ式」の原画や、本編のお札のシーンで度々登場する


赤瀬川源平の偽札作品などが展示されてるらしい。



漫画の原画って(印刷と比べて)迫力があって大好き。ぜひ見てみたい!


キッチュもたまんない。


期間中になんとか行くぞ!!


化・偽物語の好きな人はドーンと見据えて!(by クリス・ペプラー)



『石子順造的世界 美術発・マンガ経由・キッチュ行
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/ishiko/index.html









電気街からサブカルの聖地へと変貌をとげて久しい秋葉原。
90年代までは電子工作や自作PCオタクなど、かなりの割合で
男子率が高かったのだが、、


21世紀に突入したころからゲーム、アニメ、フィギュアなど
コンテンツを売る店が増え始め、それと共に女子の比率も増え
休日のホコ天は、さながらコミケ会場の様相を呈すようになった。
そして、そこに集うコスプレイヤーの中からローカルアイドルなども
生まれてきた00年代半ば、


その流れに目を付けた偉い人が、アキバの中心に劇場を造り
オーディションによるこれまでのアイドルにサブカルの
エッセンスを加味したアイドルとして莫大な金をかけて世に送り出し、
サブカルの聖地としてのアキバの名前は全国区になっていった。


他方、いわばコミケの同人誌的なアンダーグラウンドで
活動を続けているアキバのローカルアイドル達はどうなっているのか?


ぼくは、そんな秋葉原の状況は全然知らなかったのですが、
昨年末に友人に誘われてあるアートギャラリーで開催された
展覧会を見に行った時に、いわゆる“萌え”全開の作品と
その作品を体現したような作者に遭遇し、衝撃を受けました。


出展者は東京芸大大学院出身と聞いていたので、芸大生の
イメージとその作者のギャップにさらにびっくらしてしまった。

その作家とは、アキバを中心に地下アイドルとして活動しているという
まこぷりさんというお方。とてもカワイイです。↓まんなかのこ

みぞかふぇ@真珠子展その2


まこぷりさんのブログはこっち。
http://ameblo.jp/makopurin/

俄然、興味が出てきて調べてみたら、
他にも魅力的なアイドルが次から次へ、う~ん面白い!!!

それぞれ表現の手法は違うけれど、皆さん
コミケ文化の文脈で表現しているアーティストという側面があり、
アキバアイドルの現在は、アート方面に向かっているようだ。

(AKBの偉い人もそこに目を付けて、数いるメンバーから
アート系選抜も考えているみたいだが、まるで偽物語だね。)


こちらは、まこぷりさんとお友達の作家さん。
以前はアキバでライブペインティングなどの
パフォーマンスもしていたという愛☆まどんな(あいまー)さん。
ドローイングの技と萌えキャラ作品の破壊力パネーです。しかもお美しい。

愛☆まどんな×コバルト爆弾ライブペインティング@ galaxxxy(2010.8.14)


あいまーさんブログはこっち。
http://blog.ai-madonna.jp/

最後は天野あいさん。
プロとしてグラビアアイドルやレースクイーン経験ありの本格派で、
julie watai名義で写真家やミュージシャン、CGクリエイターにレイヤーさんなど
マルチに活躍する関西出身のアーティスト。はんだゴテも使いこなす工作少女でもある。
でらべっぴんさんです。

Furby circuit bending ファービー魔改造


天野あいさんのブログはこっち。
http://ameblo.jp/amanoai/


これからも目が離せません!!!!!.。(゚∀゚*)